- 名前
- 銀樹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- はじめまして。銀樹(ぎんじゅ)と申します。 MtXのノンバイナリー。 今はコロナ禍な...
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【お題日記】色々あるわな。
2015年09月16日 23:58
ラブホで働いてた際、
私はベッドメイク。浴槽担当でいつも時間に追われてました。
連休やイベント時期
そんな時に限って?浴槽が偉いことになっていることもしばしば……
掃除する方は、ラフな格好です。Tシャツに膝丈くらいの短パン。
で、新人だった自分の教育係であるお姉さん、仮にアミさんとしましょう。
アミさんも同じような格好。
でもひとつだけ違うのは、揺れる豊満な胸。
普段は、お部屋担当で、浴槽は任してくれるんですが、
その日は手こずっている自分を見兼ねて、手伝ってくれることに。
INしたいお客さんを待たせていることもあり、急いで手分けして……
その際、濡れると困るからとブラを外してしまったアミさん。
薄いTシャツ越しでもよくわかるフォルムに。
浮かび上がる双丘のぽっち
目の端で、ついつい見てしまい、集中できていない自分。
もちろん、アミさんは私の視線に気づいてて。
アミさんに背を向けて、壁を磨いていた私の背後から抱きついてくる。
背中で、むぎゅーって音が聞こえそうなほど、押し付けられる。
それだけで耳まで真っ赤になる私に、ニヤニヤしながら股間に触れてくる。
「こんなんじゃ、仕事になんないでしょ」
そういっておもむろに、アミさんは短パンの中に手を忍ばせる。
軽くシゴかれるだけで、脈打つのが相手に伝わって恥ずかしい。
壁に押し付けられ、対面しアミさんは足元に傅き、
私だけ下半身を露わにしていた
嫣然な微笑みを口にたくわえて、アミさんは口をすぼませたり、
舌先で愛撫し始めた
何度目かの往復で、腰に鈍い重さが集まったかと思うと、真っ白になる
気づけば、大きく爆ぜた
弧を描いて、アミさんの口に顔に飛沫
それを妖しい雰囲気をまとって綺麗になめとっていく
「仕事終わり、待ってなさいよね」
そういうとそのあとは、こちらに目もくれず仕事に集中した
奔放な先輩からの教育?
そんなことがありました。よく、先輩からはいじられていましたね。
先輩二人に囲まれて、おもちゃにされたりとか。
そんな特異な場所でない限り、Hにもやもやってなっても、無理だと思う。
自分は無理ですが、
同期が、倉庫で先輩とイチャイチャしてたのはみたことがあります(笑)
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