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- 64歳
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- 海外
- 自己紹介
- 我ハ墓守也。
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Malala Yousafzai
2014年12月11日 16:35
ノーベル平和賞の授賞式の様子は欧州でも広く報じられています。
わしは今回の受賞者、パキスタンのマララ・ユスフザイの受賞スピーチの一部を聴きましたが、実に堂々としたもので感心しました。
女性が教育を受ける権利を主張した結果タリバンに頭部を銃撃され、入院して手術を受けるという想像を絶する苦難を経て尚主張を続ける勇気には誰でも脱帽せざるを得ないでしょう。
僅か17歳。
それに比べて。
我が国の至るところに暗い影を落とす憲法9条を推薦した我が国の活動家の一群はどう思っているでしょう?
占領国が洗脳ツールとして残した毒薬を何時までも有り難がりその上国際的に認知させようという破廉恥な試みは今回は破綻しました。
しかし、あの連中は諦めんでしょうね…
あの中のどれだけが、自分達が人民解放軍に撃たれても同じ主張を続ける根性を持っているでしょう。
欧州では同時に受賞したインドの活動家のこともちゃんと報じられています。
では良い午後を。
このウラログへのコメント
> 菜実さん
受賞式の彼女は、17歳とは思えない威厳があったよね。あれは死線を越えた者だけが纏えるオーラか、と思うよ。
しかしあれだけのセレブになってしまうと、それを利用しようとする勢力は必ず現れる
> 菜実さん
訳で…
彼女は純粋に良心でやっていることやし、その手のいかがわしい連中に惑わされんように願うばかりやね。
我が国で憲法9条の受賞を画策した勢力は、自分達が人民解放軍に撃たれるシナリオがまさかあり得るとは、露ほども思わん連中なんやろうな、と思う。
中国共産党がどれだけ好戦的で残忍な殺人者集団か、ということ
は今でも懲りずに続けている内ゲバや厳重な報道管制をすり抜けて漏れ伝えられるウイグルやチベット自治区の惨状に僅かでも触れれば本能的に分かる種類のものなんやけど。
そう考えると、あれを画策した勢力は
やはり中共の指示で動いた確信犯の集団か。自分でも勿論信じていないことを我が国国民の洗脳を続ける為に宣伝しようとした。
それとも、やはりまともな判断が出来なくださいなっただけか…
> は、か、た、の塩!さん
えええ
そんな必要ないのに…
でもいただいたMONは確かに受け取りました。どうも有難う。
年齢認証したら教えてくださいね。メール差し上げます。いただいたMONで。
> は、か、た、の塩!さん
わしが良く考えずにメールを送ってしまい、迷惑かけたね…
反省してます。貴女がメールを受け取れない、と書いてたのを読んだけど、こんな意味とは思い浮かばんやった。かたじけない
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