心焦がされ身悶え狂う女　　　5

車内ではマゾ性癖を曝け出され恍惚状態で喘ぎ悶える牝に成り下がって
いつの間にか後ろ手を解かれた手が硬くしていらっしゃる　おチンボ様を
ファスナー越しになぞります、赤い褌姿を御覧になられてる源三さんは

「エロすぎるなあ、白い大腿　赤い褌　あぁ　いい気分だ」バシン
バシン・・ヒィー・・縄掛けをされてる乳房にビンタです
「ハシタナイ人ですねぇ勝手に私のちんぼを触るなんて、深雪さん
恥ずかしいと思いませんか」・・ああァァァァァァ　すみません
御免なさいああ私って・・運転していた志乃さん迄が口をはさみます
＊まぁ浅ましい深雪さん　卑しいわね色情狂なのねきっと＊
・・志乃さん　そんな風に言わないでェお願いっ・・
「志乃の言う通りだな　普段澄ましててもONにしたら　この様だ」
着物を剥ぎ取られてしまいました、身に着けてるものは乳房に掛かってる
お縄　股縄と白足袋だけにされて仕舞って居ます　車内で一層燃え上がる私です

乳首を捻られ引っ張られます・・ァァァ　キィィィィィ　ゲッ源三様ぁ
みっ深雪って呼び捨ててくださ～いヒィィィィ～ン・・
追い越し車線を走ってる小型トラックの運転手さんがクラクションを
鳴らして通り抜けて行きます、中には暫く並走して走るトラックも
・・嫌ァ見られてるゥ　他の人にはみっ見られたくないですゥ
源三様にだけェ・・

志乃さんが
＊旦那様　深雪さん堕ちましたね＊「うん　いい気分だ」
股縄の割れ目を支配している２本の縄の間から　おクリさんが
飛び出て居るのを目にされ「大きな　サネだな　小指の先位あるぞ
これも楽しみだ　妬けるな前の主人に　相当吸われたな深雪」

・・ああ　嫌ァ　いいえ嫌　はっハイ　吸われました気が遠くなる程・・
＊旦那様　別荘に着きました＊門を抜け駐車場に止まりました

・・着物を着させて下さい・・「いいじゃないか　ここは私の別荘だ
誰憚る事無く過ごせばいいのだ！深雪」
「さぁ手を後ろに回せ」観念して再び後ろ手に縛られ「降りろ」
裸にお縄だけ纏ってお庭を歩かされます・・源三様ぁ　私燃えるわ　ぁぁぁ
燃えるゥ・・　「そうか　そうか　燃えろ深雪　身を焦がせ」

そこへ旦那様お待ち申しておりましたと男の方が・・キャー見ないでェ
源三様ぁ助けてぇ恥ずかし過ぎますゥ・・　「管理人の　清だ　心配はいらん」
「清も良く見てやれ！恥辱に歓び昇天する女だ　本物のマゾだぞ」

屈辱に唇を噛みしめ　尚一層昂ぶる私です　「清に挨拶をしろ　深雪」
・・ぁぁ　くッおッ　お世話になりますぅぅぅぅぅぅ・・

・・源三様ぁ　あのォあのォ　おトイレを使わせて下さいませぇ・・
・・もっもう我慢出来ないのです・・
「どっちだ」・・ああ　はい　あのどちらも両方ですゥゥゥ・・
「こっちだ」背を押され歩を進めます　途中木の小枝を折られ
お尻を打たれながら池の淵に追われます「ここでしろ」・・嫌ぁぁぁぁぁ

許してェここじゃ嫌ですゥ・・「じゃ止めとけ」・・酷～い　源三様ぁ・・
小枝のお鞭で従わされ股縄を外して頂きました
石と石の間にしゃがまされ鯉が寄って来ます
限界なのでしょう身体がブルブル震えています
・・ああ　もうダメ・・「さぁ早く出せ　白い肌が日焼けするぞ」
アナルの鈴がチリン　チリン鳴り押しでて来るものに押され池の中に落ちて
しまいました、続いて恥ずかしい塊が池に！鯉の群れが奪い合う様に
餌として食むのです「ションベンもしろ！」池が水音を発てます
鯉達が競ってお尻の穴に吸い付きます・・ヒャー寄らないでェ・・
管理人の　清さんも観ています　硬くしていらっしゃるのでしょう
前が膨らんでいます「鯉の愛撫はどうだ」
・・源三様ぁ　用を足させて頂きました　ぁぁぁ・・
「志乃　深雪の始末をしてやれ」＊やれやれ困ったレデイーだ事＊
・・志乃さんありがとう・・
「さぁ深雪　恥辱に震える淫靡な部屋へ案内しよう」