デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

心焦がされ身悶え狂う女   2

2014年08月14日 16:53

今日で3日連続いつもの居酒屋デートです、未だに指一本私に触れていらっしゃいません

相変わらず終始ご機嫌で真摯な振る舞いで私を隅々まで見つめられます

お気に召して頂いてるんだわと勝手に心躍らせて居ます、「いい女はいつまで見てても飽きないな」

「ところで言いつけた事はしてるのか?」 耳まで赤くして・・・は い・・・

鈴の音は激しく鳴っているか?」・・・源三さんがお聞きになって下さい、辛いです
早く私に直接お手を掛けて下さいませぇぇ手籠めにして下さい耐えられないのです
これも源三さんのお責めと理解はしていますが源三さんのお手でねっ!

「ハシタナイ女ですね深雪さんは 手籠めにしてくれ だと澄ました顔してよく言えたもんだ」

「罰だ、言いつけたオナニーの手順を私の耳元で言ってみろ」ここっじゃ嫌です
帰りの車の中でなら 「運転手の 志乃 が聞くぞ いいのか?」アァァ ここで言いますぅぅぅ
お言いつけのオナニーの手順を申し上げますぅ、清めたアナルローションを注入しよく響く
鈴が内臓されたアナル栓をアナルに施して源三さんの名を声にします、クリトリス乳首
洗濯ハサミを咬ませ源三さんの名を声にします痛苦に耐え源三さんの名を声にします

「そうか嬉しいなあ、それから私の名を呼んでどうなる」身体が震えアナルから鈴の音
私の深雪の耳に届きます鈴の音が私の被虐の心を煽り身体中の血が熱く滾ります
源三さんの名を声にします・・・見て下さいッって・・・洗濯ハサミに咬みつかれている乳首
おクリさんも更なるお責めを求め私は源三さんの名を呼びます、と供に大きく仰け反り
震える身体に併せて鈴の音が私を非難するかのように忙しく鳴り続けます
源三さん今 イカさせて頂いてますぅぅって言葉にし身体の震えが収まるのを待つ間
源三さんの名を声にして居るのですよ

「もういいよ深雪さん この源三に真摯に向き合ってくれてる姿勢大変嬉しく思いますよ
ありがとう」 ありがとう だなんて仰らないで下さいませ 「ところで今濡らしてるんだろ?
オナニーを語らせただけなのに」 えっえっ嫌っそんなんじゃ・・
「このハンカチで拭っていらっしゃい」源三さんのハンカチにそんな事出来ません
「いいから拭って来い、そして私に差し出せ」何もかもお見通しの源三さんです
仕方なくトイレに行き その思ってた以上の滑りの付いたハンカチーフを源三さん
に差し出しました 
「ほっほうオナニーを語るだけで こんなに・・こりゃ着物にも
染みが付いたな、明日 志乃を深雪さんの家に使いにやらせる今後の事を
伝えに行かせるから聞いて受け容れる様に!」

あっそのハンカチーフ「私の宝物だ」ポケットに仕舞われてしまったのです

このウラログへのコメント

  • chiharu 2014年08月15日 11:43

    素晴らしいです。
    ワクワク感があり、話に引き込まれます。
    文学才能抜群です。

  • prum 2014年08月16日 21:59

    そのハンカチ、私も欲しいな。
    いい匂いがするのだろうね。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

有閑夫人 加奈子

  • メールを送信する
<2014年08月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31