- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
心焦がされ身悶え狂う女 4
2014年08月18日 13:42
高価な着物を身に纏った私が後ろ手に縛られて居る、哀れ過ぎる姿です
ご近所の誰かに見られでもしたらと気が狂いそうです、早く源三さんの乗っていらっしゃる
お車に乗せて頂こうと小走りで駆け寄ります、乗せて下さい源三さ~ん
ドアを開けて下さいません窓越しに「さぁ 挨拶を受けようかな 後手に縛られた
深雪さん」ダッダメですココでは惨め過ぎますぅ人に見られますぅ
「早く言え!挨拶はマゾ女の嗜みだろう」その時 志乃さんが余ってる縄で
私のお尻を打ちました ・・アァァァァ うぅぅぅ もっ申し上げますぅ身体中
マゾの血が沸き立って堪えきれない深雪の身体を源三さんに託しますぅ
鎮めてください 躾けて下さい お好みの女に調教して下さいませぇぇ・・
源三さんがお車から降りて「よく言えたね」
ギュッと抱きしめて下さり濃厚なキスを下さり私もそれに応えます
もう周りの事は気になりません
コーヒーを直前にお飲みになられたのでしょう 微かなコーヒーの香りの口臭を感じながら
源三さんの舌を吸います 源三さんも私の舌を強くお吸いになった時
私の左のお尻に今迄経験した事のない 鋭い痛みが ・・ウムッグッググゥ・・
アナルの中の鈴がチリン チリン連打で鳴り渡ります
未だ唇をお放しになられません ・・ウムッギエェェムウムウムウゥゥゥ・・
チリン チリン チリン 刺された針が抜かれました ヒィッ チリン チリン
ようやく唇を放され 「これだよ 堪えたかな?」と裁縫用の待ち針を見せられました
・・アァァ アァァ アッアッアッ・・ 「さあ 乗りなさい」 後部座席に二人座り
志乃さんが運転手です ・・後ろ手に縛られて居るお縄を解いて下さい・・
「駄目だ」 恨めしそうに源三さんのお顔を見つめます
「何だその潤んだ涙目は 淫らを携えた いい顔をしとる そそられるなあ」
私の胸元に手を入れられ乳房を縛っているお縄をなぞられて乳房を揉まれます
・・アァァ~ン・・ 「志乃 バックミラーばかり見るな!ちゃんと前を見て運転しろ」
源三さんの左手には消毒用アルコールに浸された新たな待ち針が用意
されているとは気づかず 乳房 乳首への蕩ける様な愛撫に喘ぎ 悶え悦に
浸ってましたら乳房に待ち針のお責めです ・・ヒィィィィィィィィィィ・・
・・クゥゥゥゥ ムゥゥゥ ハッハァァァァァ・・ ・・ぬっ抜いてェェェ・・
・・ みっ深雪 耐えられまっせんわぁ・・ 「耐えろ!」 ・・はっはいィィィィィ・・
・・ううわわわぁ げっ源三さんは 凄いサディスト様だったのですね・・
「気に入った女にはこうする事にしてるんだよ 深雪さんは特にね」
・・源三さんに惚れたのを今後悔してますわ・・と言いながら
唇を求めに後ろ手のまましな垂れかかります
「志乃 ちゃんと前を見て運転しろ 見るな」
別荘に着いたら どの様な お責めを頂くのかしら 股縄も タップリと淫らな
お露を含んで太く成って居る様な感覚さえします赤い褌にもきっと
シミを作って居る事でしょう、源三さんには気づかれず2度程軽く達っして居ます
アナルの鈴が この先 幸在れと祝って呉れてるのか
それとも私を小バカにしてるのか? 時折チリン チリンと車内に響き
源三さんを喜ばせて別荘に向かって居ます。
このウラログへのコメント
> 男爵2013さん
お気に召して頂けて嬉しく思います 励みます
風情って申しますか被虐を頂く者の事の次第が
全く御理解されてないS様が多くいらっしゃるんじゃ
ないかと気になって居ます
単なる興味本意なので気にしないでください
コメントを書く