- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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心焦がされ身悶え狂う女 6
2014年09月07日 16:08
玄関の床や柱の木は磨き抜かれた艶が威厳を放って居ます
居間は20畳程も在るのでしょうか立派な材質がふんだんに使われて
落ち着いた雰囲気が漂って源三様の威厳をも感じ取れます。
「深雪、どうしたソファに座れ」・・先程お池で用を足した時に蚊に刺された
らしく痒いのです・・「志乃 痒み止めを持って来い」*はい*「バカ 痒み
止めは 鞭だ!」*あっはいただ今*居間のクローゼットの戸を開け志乃さんがお鞭を
胸に抱かえて源三様に・・お鞭でなんてァぁぁ・・「痒いのはどこだ ここか?ここか?
」床に転がされた私は お鞭の洗礼を 久しぶりのお鞭を浴びる私は何時しか悲鳴から
喘ぎ声になって四肢を震わせ身を丸めやがて全身を伸ばし切り歓喜の声を聴かせて
しまいました、*深雪さん見事な鞭イキね*源三様が私を抱き起こしキスをして
下さり「深雪見事だ、もっと鞭が欲しいか」・・源三様がお望みなら お鞭を見舞って
下さいませ・・「そうか じゃ毛を剃ってから鞭を入れてやろう」
「志乃 剃る支度だ」*はい、旦那様*源三様の毛を剃る御手前はとてもお上手で
鳥の毛でなぞられてる様で心地よくツルツルにされてしまい源三様の所有物と
自覚させられたのです「志乃 お前も脱げ」*はっはい旦那様*
お鞭で気をヤッて仕舞った私は淫靡なマゾ牝に成り下がり、床に仰向けに寝かされ
左足を志乃さんが右足を源三様が持ちオマンコにお鞭が振り下ろされ悲鳴が別荘の
お屋敷に響き渡ったのでしょう 清さんも見にいらしたのです・・嫌ぁ見ないでェ
向うにいらしてェ ああァァァァァァギャーキーィ源三様ぁ 女のお務めが
出来なく成りますぅぅぅぅ「うん深雪 良く仕えた 納得したぞ 舐めてくれ」
・・はいご主人様・・「ほう ご主人様と呼んだか、可愛いぞ 深雪」
「志乃 鞭を入れてやる その柱に掴まれ」*はっ ああ旦那様*
ビシッ バッシン 志乃さんが苦痛に呻き顔を歪め喘ぎ始めます
「深雪 もっと舐めろ おッおおお 喉の奥まで入れれるのか凄いぞ」
「志乃 お前は深雪の下だ 今日から深雪の事 奥様と呼べ」
*そんなぁ私が第一夫人です*「お前は喉の奥まで咥えれないだろう
だから深雪の下だ」・・私は志乃さんより後に来ましたから・・
「もう決めた さぁ志乃 ここへ来い マンコに精をぶち込んでやる
垂れ流したまま 清の処へ行けッ 清はスッポンの様に離さないぞ
夫婦仲良くして来い」・・えええっ・・「あの二人は夫婦なんだ
私の命令で志乃は清を夫にしたんだ」
志乃さんの中へお宝を撒き散らした源三様 鞭跡の残る身体に
縄を掛け 内股に滴る精液を伝わせ 清さんの元へ行けと
*これでは あまりにも清さんが可哀想です*
志乃さんの悲痛な叫びですマゾ女の悲哀の極致です
源三様が志乃さんのおっぱいにビンタを 脱ぎ捨ててあるズボンのベルトで
志乃さんを追い立てます
*清さん 罰ッして私をうんと罰ッして*清さんの元に辿られたようで
志乃さんの甘える様な悲鳴もやがて喘ぎの声に変わった様に聞き取れました
私は源三様とお湯に浸かり乳首を捻られ甘えて居るのです。
このウラログへのコメント
女性が「オマンコ」なんて表現するとそれだけで興奮しちゃいますね。
エッチなんですね(笑)
堪らないですね、もう加奈子さんのアナルを滅茶苦茶にしたい衝動に駆られますよ、来てくださいね、僕の所に
凄いです。
是非是非単行小説を書いてほしいですね。
吸い込まれるように読みました!
射精した後他の男の処へ行けというのはゾクゾクしますね。
加奈さんに言ってみたい言葉です。
今何してますか
> 菜花黄名子さん
冷た~い ビール頂いてま~す
又ご連絡くださいね
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