（ｵﾓﾃの続き）Hｼﾘｰｽﾞ★④ｲｹﾒﾝつまみ食い？母の部分より女の部分が強い？

Ｙ本さん：「人妻でも関係おまへんて。主人は主人でおいといて、よそのイケメン男性をつまみ食いしよかって女もいるんやから」

Ｆ原：「ちょっとＹ本、下品な（＾＾；）。こんな会で言う事じゃないよ」

Ａ代表は苦笑しながら話した。
Ａ代表：「私と会うことでＦ村さんの気晴らしになるならそれもいいですけどね。しかし本質はＦ村さんの息子さんを登校させ、学習させる事です。私はお寺の道場に入れるのも一案かと思うけどＦ村さん自体が『夫に発覚するのが嫌』と言ってます」
「私は『もうご主人にすべて話したらどうですか？ご主人は不登校や学習障害を知ったら驚かれるだろうけど、自分にも責任があると思って考えてくれるかも』ともメールに書いたけど、、、」

Ａ代表の言葉は続く。

Ａ代表：「Ｆ村さんは、『Ａ代表もそう思いますか？私の責任というより父親の責任ですよね？主人はずっと息子の父親だけど、私は一年前に母親になったところなんだから責任は軽いですよね』とこうだからなぁ（・～・）」

そのとき、Ｙ本さんが怒った！
ふっくらフェイスが真っ赤になってる。（・・；）

Ｙ本さん：「わい、聞いているうちに腹立ってきた！そのオバハン！Ｆ村さんちゅう人、責任がどっちにあるか？なんてそんな他人事みたいに！我の子が大変なんやろうが！継母やなんて関係あるかい！母親の資格ないやないか！！」

Ｆ原さん：「Ｆ村さんの子供も、継母が自分の事を真剣に考えていないのをわかってるんじゃないか。かわいそうだよ」

やはり思うことは皆同じだな。

Ｆ村さんの思考が話し方が他人事のようだ。自分の子も他人の子も区別がついてない親というのは、いつの時代にも存在するもの。生みの親でもそういうのがいるんだから、連れ子の親となったらなおさらそんな親も多いのだろうか？
事情がどうであれ、坊ちゃんがかわいそすぎる。

Ａ代表：「Ｆ村さんの話題はこのくらいにしておきましょう。今後の事はまたＦ村さんと話してみなければ進展しません。次の議題ですが」

（後日に続く）