- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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(オモテの続き)Hシリーズ★7月A団体総会 夫は何も知らない?人妻の秘密?
2014年08月11日 02:24
Y本さんが口をもぐもぐ動かしながらマイクに向かって話した。
Y本さん:「そのF村さんが息子をバシバシッとしばいて、
『イジメなんかしたら承知せんど。センセにどえらい怒られたんは当たり前じゃ。自分の為に最低限の学習せぃ』ちゅうて怒ったらええだけちゃいまんのん?」
そのあまりのむき出しの言い方にA代表はクスクスと笑い出した。
A代表:「F村さんがそういう人なら、とっくにそうしてるでしょう。大阪のゆりさんはF村さんに会ってますよね?」
私は二回、F村さんと会っている。
最初、F村さんはモンスターペアレントだと思ったけど、そうではなくて、
継子のウケをよくしようと先生に反論したというのを知り、坊ちゃんは学習の力がほとんどなく、小学校の低学年からつまづいているというのも聞いた。
二年の半ばから不登校になり、一時登校していたけど、三年になって少し登校、また不登校になっているという。
しかも、坊ちゃんの父親には何も知らさないまま、坊ちゃんの学習障害も知らないままだそうな。
私:「はい、A代表。私はF村さんと二回会っています。一番問題なのは、F村さん自身が、まるで他所の子供のようにぼっちゃんを見ているんじゃないか?という事です」
A代表:「色々と 見えてきたのは、F村さん坊ちゃんは、学校に行っても授業は何をやっているのか皆目わかあないし、仲のいい子達も勉強を教えてくれるような子はいない、友達といえば、遊び仲間かイジメ仲間、イジメも先生に発覚して不良っぽい子達に睨まれてできなくなって、もう学校に行く事自体が苦痛になったのじゃないかな」
私:「私もそう思います。F村坊ちゃんのまわりの人間関係が悪すぎです。心配してくれる先生方がいるのが不幸中の幸いですが、当の坊ちゃんが先生方の好意を受け入れず、母親のF村さんまで先生方を避けようとしているからどうしようもない(・~・)」
「先生方の中には、F村みたいな子はもう学校に来ないほうが面倒なくていいと思っている先生もおられると思いますよ 。でも、何人かの先生は『最低限の勉強を教えよう、進学しないにしてもこれじゃ本人が困る』と言ってくださっているのに、F村さんが『息子は、先生に迷惑かけたくないから断わると言ってます』と先生に伝える始末なんだから(・~・)」
F原さん:「うーん、しかし妙ですね。F村さんって人、A団体の人達に相談しても何も実践しない。何のために相談しているんだろう?」
(後日に続く)
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