【朝ドラ「花子とアン」超展開06】歴代朝ドラの個人的感想

2011以降の朝ドラの個人的感想。

朝ドラには製作スタッフが東西に別れてるのでそれごとに纏めた。

<東京>
「おひさま」
復帰初視聴の朝ドラ。全体的に良い雰囲気で悪人もなく好きな作品。

「梅ちゃん先生」
全体的に可愛い作品。物語や演出面のクォリティ不足感は否めないが、好き嫌いでは好き。

「あまちゃん」
超傑作！朝ドラじゃない(誉め言葉)別格としよう。

「花子とアン」
スタッフが何をしたいのかわからない。とにかく悪人が多くて不愉快。


<大阪>


「カーネーション」
朝ドラの破壊を狙った作品。だが朝ドラの王道は押さえている。終盤で登場人物がリセットされた演出が嫌だが、それを抜いて考えれば傑作だ。


「純と愛(いとし)」
最凶最悪の朝ドラ。朝ドラ唯一のバッドエンド。歴史から消したいくらい嫌い。

「ごちそうさん」
キムラ和枝が不愉快だがそれを超越するくらい面白かった。ぬか床最強！