- 名前
- 沙都花
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 出会いは求めていません、ごめんなさい。 40代半ば、一見清楚な雰囲気美魔女。 だけど...
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なんとなく・・・・・・
2014年03月26日 19:04
なんとなく、いじめられたい気分。
そんな日が、あります。
恥ずかしいけど、
オナニーするとこ、見てほしい。
「ヤラれたいんだろ?じゃあ、自分で濡らしてみせろよ」って言ってほしい。
「・・・・・・自分で濡らしたら、シテくれる?」って
ホントは早くオナニーしたいのに、恥じらってみせて。
唇を指で抑えながら、
服の上からおっぱい揉んで、乳首弄って。
「ちゃんとこっち見ろよ?」って言われて、
快感で閉じそうになる目を必死で開いて、
眉をよせながら、指をくわえて、
♂「なんだよ。乳首たってるのか?気持ちいいか?」
沙「・・・はぁっ///// 乳首、きもち、いっ・・・・・・ですっ・・・・・・」
♂「じゃぁ、ちゃんと見せながらしろよ?」
沙「は、はぃ・・・・・・//////」
ドキドキしながら、服をめくり、ブラをずらし、乳首をのぞかせる。
見られるだけでドキドキしながら、
そっと直に、硬くなった乳首に指を這わせる。
沙「・・・・んっ/////」
♂「やらしいなぁ。もう、すげーたってるじゃん。
・・・もっとキツク摘まめよ」
沙「は、はぃ・・・。こ、こう。です、か・・・・////
・・・・・あ、あっ//////」
♂「片方ずつじゃ足りないだろ?
両方いっぺんに弄れよ」
沙「は、はぃっ・・・・・・。両方・・・・・・。あ、あ、あんっ」
♂「なに、腰振ってんだよ・・・・・・。脚開けよ」
沙「あ・・あん・・・み、みてぇ・・・・・」
乳首を弄りながら脚を開くと、ねっとりと濡れた下着。
♂「下着取って弄ってみせろよ」
沙「はぃ・・・・・・」
もう弄りたくて・・・・・・アッサリ下着を取って、
濡れそぼった秘部をアッサリ開いて、
入口をくちゅくちゅ・・・・・・。
自分でもびっくりするくらい濡れていて、
ドキドキしながら、
蜜をたっぷりつけた指で、
小さな突起を上下にこすっていく。
沙「あぁぁっ・・・・・・・・///// ・・・あんっ・・・・/////」
♂「ホンッとに、やらしいなぁ・・・・・・。
沙都花のクリトリス、どうなってるんだ?」
沙「あ、あんっ・・、
ぷっくり、硬くなって、ますうっ・・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」
♂「あーあー、もう、尻まで垂れてるじゃん・・・・・・・」
沙「あ、あん・・・・ね、もう、シテ・・・・・・・・////////」
♂「なんだよ、もう欲しいのか?
じゃぁコレ、入れてやるよ」
小さなローターを穴につぷっと押し込まれる。
沙「あ、あ//// やぁぁぁん、ダメ、ダメぇっ」
♂「ほら、ローター締めつけながら、しっかりイケよ、ほら」
沙「あ・・あ・・あ・・あぁぁぁぁんっ///////」
クリトリスを激しくこすり、体がビクンと跳ねると、
押し出されたローターが、ころん、と床に落ちる。
♂「ホンっ・・・・・トに、淫乱だなぁ。
ローター、出てくるくらい、まんこ締めたのか?
あーあ、白いのびっちょり付いてるぞ・・・・・・」
沙「ね、もう、もう、シテ・・・・・・・」
♂「しょうがないなぁ・・・・・・。
ちょっとコレでガマンしてろよ?」
乱暴にずぶっとバイブを入れられ、
簡単にくわえこんでしまう。
♂「じゃぁ、ちょっと口貸せよ?」
いきなり肉棒を出して、沙都花の唇に押しつけ、
ねじこんでくる。
バイブがうねり、たまらなくて腰をくねらせながらも、
一生懸命フェラし続ける。
沙「ん、れろっ、ぴちゃぁっ、ん、ん、んぐ・・・ちゅぷっ・・・じゅぷっ・・・・」
♂「うれしいだろ、ちんぽしゃぶらせてもらって」
沙「ん、ふぁい・・・うれひぃれす・・・」
♂「・・・そろそろヤッテやるかな」
バイブを入れたままの沙都花を窓側の鏡の前へ。
椅子に座り、沙都花を逆向きにまたがらせ、
バイブを引き抜く。
目の前の鏡には、
いやらしく乳首をたてて、男にまたがる姿。
濡れて蠢く秘部が映る。
♂「ほら、よーく見ながら、大事に入れろよ?」
沙「あん・・・うれしい・・・・おちんちん、いれますぅ・・・・・」
自分で握って、穴にあて、沈めていく。
沙「あ・・・入りますうっ・・・・
おっきいおちんちんが、沙都花のおまんこに、
入りますうっ・・・・・・・・・ああんっ」
♂「抜けるくらい、よーーく、腰動かせよ?
ほら、見えるだろ?長いだろ?」
沙「あ、ああん、長いの、出てきてっ・・・あんっ・・入っちゃう・・・」
そして沙都花がぐったりすると、
♂「なに勝手に休んでるんだよ。
・・・・・・・いかせろよ」
乱暴に体を離すと、床に突き倒し、
後ろから肉棒を突き立てる。
♂「犯してやるよ。犯されたかったんだろ?」
容赦なく刺すように、突き立てられる。
沙「・・・ひゃう////////」
♂「ほら、声出せよ」
いきなり窓を開ける。
沙「・・・・や、やめて/////」
♂「ほら」
パンパンパン、と外に響いてしまうくらい、
激しく突かれてしまう。
やだ、ここ、外の人には見えないけど、
声、聞こえちゃうのは、いや・・・・・・・!
沙「・・・・・う。う。うっ・・・・・・・・・」
必死で片手で口を抑えてこらえる。
♂「何やってんだよっ、ほら、乳首つまんどけよ。乳首好きなんだろ?」
沙「だめ、そんなことしたら・・・・」
♂「じゃー、抜く?」
沙「・・・・いや・・・・・。おちんちん抜かないでっ・・・・・」
♂「じゃー、言うこと聞けよ、ほら」
自分で乳首をつまみながら、後ろから遠慮なく出し入れされる。
沙「んっ・・・はぁっ・・・・ああんっ・・・・も・・・きもちいいよぉ・・・・
ああんっ・・・・おちんちん・・・・・・おちんちんで犯してもらってっ・・・・・
きもちいいのぉっ・・・・・・・・・あーんっ・・・・・・・・・・」
♂「・・・出してほしいか?」
沙「あ、ああん、出してえっ、沙都花のおまんこの中に出してえっ」
♂「声デカいよ・・・どんだけちんぽ好きなんだよ。
この淫乱女・・・・・・・・・うっ・・・・・・・・・」
沙「あ・・・・ああん・・・どぴゅどぴゅ出てるぅ~・・・・・
おちんちんからざぁめん、出してもらってるのぉ・・・あーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どうしてかな・・・・・・・。
このくらい、いじめられちゃいたいの。
このウラログへのコメント
> ☆かずさん
時々こんな日があるの・・。
いっぱい濡らしてるから、思いきりグチョグチョして・・・・・・・・・・。
> 鶏さん
ん、いま、いまっ・・・・・・・・。
早くうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
な、なんてそそる文章力なんですかーこの硬くなってしまった変な棒をどこにいれたらいいですか?
> えんたるさん
変な棒なの・・・?沙都花のおまんこにいれて、もっとヘンにしちゃお・・・・?
ショウで見せて欲しい演技だったなぁ
アーッ、チンポがえらいことになっちゃたよ
デジエロ文学賞
> 善沢直樹さん
若くて美人ならね(笑)。
沙都花も、ぬるぬる・・・・・・。
> メンフィス次郎さん
ちゃんと、オナしながら書いてますからね・・・・・。
・・・ああん。
今日も勃ったぜ!男を勃てるのが上手いね(笑)
> レオンティウスさん
うふ。掛詞かしら。立てるのも勃てるのも得意です^^
> ノーザンポラリスさん
それ、されたら簡単におねだりしちゃうだろうなぁ~きゃぁ~!
> 裸の王子様さん
あーんっ、だめようっ・・・・・・・・癖になるからぁっ・・・・・・。
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