【お題日記】友達だったのにHしちゃったこと

一回もないですねー！

身近な人とそういう危ないことをするって

理解できません。

でも、吉沢明歩さんのように、

キレイで可愛くて色っぽかったら、

そういうのもアリかもな、と思います。

以下、妄想・・・・・・。

〈設定〉
Ｋ：職場の先輩
♂：職場の同期
沙：バツイチ、アラサー
Ｎ：職場の出世頭
場所：あるバーのカウンター

♂「Ｋさんに聞いたよ。こないだ、やっちゃったんだって？」

沙「あー、言っちゃダメだよって言ったのになー。バレたか・・・・・・（笑）」

♂「だってみんなで飲んでる時からイチャついてて、気づいたら消えてるし。

　聞かなくてもわかるよ」

沙「じゃー聞かなきゃいいじゃん」

♂「いや、いろいろ聞きたかったからさ」

沙「はー？なにそれ」

♂「沙都花がどうやったら感じるかとかさ」

沙「ちょっとー（笑）カンベンしてよ」

♂「耳と唇」

沙　（笑って聞いている）

♂「耳や唇に軽く触れながら、

　時々軽く肩や髪に触れる」

沙　（グラスに口をつけながら）「ふーん？」

♂「スカートの裾のあたりを指でなぞる」

沙「ねぇ・・・・・・。ちょっと呆れてるんだけどさ。

　なんでそんな具体的なのよ」

♂「Ｋさんと約束してたんだ。

　沙都花と先にやった方が、

　攻略法を探って、

　やってない方に報告する、って」

沙「ちょっと、なにそれ（笑）」

♂「だってさ。課長とも年下の社員たちともやってるだろ？

　うちのフロアで沙都花とやってないの、

　独身ではもう、Ｋさんと俺だけだっただろ」

沙「男の人って口軽いよねー。

　まぁいいけど。みんな独身だし、悪いことしてるわけじゃないしね」

♂「続いてるのはＮさんだけ？結婚するの？」

沙「結婚はもうコリゴリだよ。Ｎさんとはね、親友みたいな関係だから。

　だから束縛もしないし、されてないしね」

♂「沙都花、なんで俺とだけしないんだよ」

沙「えー？なに言ってるの、私としたいの？今さら？」

♂「俺は新卒の時から何度も誘ってたけどな」

沙「だって同期じゃん」

♂「同期だと何でしないんだよ」

沙「だって兄弟みたいなんだもん」

♂「Ｋさんが言ってたんだけどさ。

　１発目はホテル行ってシャワー浴びて、

　すぐクンニして、フェラして、

　いれたんだろ？

　正直、拍子抜けしたって言ってたな。

　色っぽいけど、淫乱で有名なわりには普通だったって。

　でも２発目でさ・・・・・・」

沙（平静を装うがドキッとしている）

♂（耳元で）「乳首だろ」

沙（動揺を隠して、グラスに口をつける）

♂（誰もこちらを見ていないのを確認して、

　思いきって沙都花の背中に左腕を回し、

　左の乳房をてのひらで包んで、乳首をこすっていく）

沙「・・・・・あ/////////　・・・ちょ・・・・やめ・・・・・て・・・・・・・//////////」

　（簡単に反応してしまい、手をはねのけられない）

♂「・・・・・・出よう」

（♂、沙都花の手を引いて、店の外の路地の奥に連れて行く）

（暗がりで、沙都花を後ろから抱きしめ、乳首を両方一度に弄っていく）

沙「あ・・・・ダメ、ダメよ・・・・。あ・・・・・///////」

♂「・・・服の上からでもこんなに感じるんだ」

沙「・・・・あん・・・//////　ね、ダメぇ・・・・・・・・・」

♂（左の乳首を弄りながら、
　
　ブラウスのボタンをはずし、ブラを下にずらし、

　直接両方の乳房をつかむ）

　「わ・・・柔らけえ・・・」

沙「やだ///////　やめて、お願いっ・・・・・・！」

　（これ以上されたらヤバいよ・・・・・）

♂「やめて、って、もう乳首コリコリじゃん。ほら。」

沙「あ、あ、だめぇー・・・・・・。あーん・・・・・・・・・・。」

♂「ここ、座って」

　（ぐったりしてきた沙都花をコンクリートの段差に座らせる）
　　
　（沙都花の前にしゃがみ、また両方の乳房を手で包むと、）

　「今度は舐めてやるからさ」

沙「え///////　やだっ、ダメっ・・・・・・・・・・・」

　（舐められたらもう、ムリだよぉ・・・・・・）

♂「あー・・・・。すっげ、乳首たってる・・」

　（最初はレロレロと優しく転がし、

　だんだん舌で押し込んだり、音を立てて吸ったりしていく）

沙「・・・あ、・・・あ、ああん。いいい。あーん、いい・・・・・・・・・・・・・・」

　（体じゅうをくねらせ、脚を開いたり閉じたりしながら、よがっていく。

　スカートがめくれて、時々下着が見える）

♂「気持ちいいんだろ？沙都花は、乳首いじめられるのが、大好きなんだろ？」

沙「あ！あ！あん！き、きもち、いぃ！も、もっと、もっといじめて//////」

♂（ちゅうっ、ぴちゃっ、ぴちゃっと音を立てて

　沙都花の尖った乳首を責めたてていく）

沙「あ、ああん、いいのぉ。沙都花の乳首、きもちいいのぉ」

　（体をびくびく反応させて、すっかりメスの顔になっていく）

♂「もう、いいかな・・・・・・」

　（沙都花の脚を広げ、下着をあらわにする。

　下着には滴り落ちそうなくらい大きなシミができ、

　 張りついた女性器が透けて見える）

　「わ・・・・！ホントだ・・・・！乳首だけで、こんなになるんだ・・・・」

沙（はぁはぁと呼吸しながら、されるがまま・・・）

♂「あーダメだ、もう、見たい」

　（沙都花の下着を剥ぎ取り、脚を広げる）
　
　「うわ・・・・・！すげー、やらしい・・・・・・・・」

沙（弱弱しい声で）

　「やだ・・・///////　見ないで・・・・・・・・・」　

♂「わ・・・。やだ、って言いながら、

　また、とろーって、垂らしてるじゃん。穴、ヒクヒクさせてるし・・・・・・・」

沙「だってぇ・・・・。じゃぁ・・・・・。もう、栓、して・・・・・・・？」

♂「そうそう・・・。そうやって、急に淫乱になったんだってな。

　どうする？このどろっどろのマンコ、舐めてやってからでもいいけど」

沙「やだぁ～・・・。も、ガマンできない・・・・。

　　・・・いれてぇ/////////」

　（自分で両脚を持って開いて）

♂「沙都花、でも、ここ、外だよ？続き、ホテルでしよう」

沙「やだ・・・。もう、ガマンできないもん。お願い・・・。

　早くうっ・・・・・・・・・・・・・・・///////」

（さっきよりもっと大きく、脚を開くと、

　暗がりでも濡れて蠢くのが見える）

♂「しょうがないな・・・・・」

　（沙都花を立ち上がらせ、壁に手をつかせて、

　後ろからそそりたった肉棒を一気に突き込む）

沙「あ・・・おちんぽが入ってくるう・・・・・・/////　あ・・・・！あ～っ！！！」

♂（沙都花の胸を揉み、乳首を摘まみながら、

　後ろから無我夢中で突き入れていく）

　（すっげー、濡れてる・・・すげー、気持ちいい・・・・）

沙「あ～ん、いいい。いいのぉ。おちんぽいいのぉ」

♂「いいだろ？淫乱乳首摘ままれながら、

　こんなところで、男のちんぽ、どろどろマンコに入れて、

　気持ちいいんだろ？ほら、言えよ、ほら」

沙「あ、あん・・淫乱乳首、摘ままれてっ・・・・・・・・

　あ、あん・・・・・・・、

　お、お外なのに、い、

　おちんぽ、おまんこに、入れて、もらった、のぉ//////

　あああん////////」

♂「ピル、飲んでるんだろ？」

沙「出して/////　おちんぽ汁、全部、中で、出して//////」

♂（うわ、マジでヤバい、このマンコ、

　すっげ、絡みついてくる）

　「・・・ヤバい、出る！」

　（どくどくと大量に注いで、体を離す。

　沙都花、崩れ落ちるように座りこむ）

♂（それを見下ろしながら）

　「・・・沙都花。ホテル行こう」

沙（ほわんとした顔で見あげて、

　　目の前のまだ硬い肉棒にむしゃぶりついていく）

　「ん・・・れろっ・・・ちゅぽぉっ・・・」

♂「沙、沙都花！わかったから・・・ホテル行こ、な？」

沙（両手で肉棒を大事そうに包んで、

　先っぽを舐めながら）

　「ホテルで、いっぱい、してくれる・・・・・・？」

♂「あー・・・・するから、ほら」



・・・・・みたいな。

こんな淫乱、いかがですか？