- 名前
- みさえ~
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 話題はなんでもOK。H話ももちろん好き。
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復活~でも大変です
2005年08月23日 18:25
今回はまいっちゃいました。動かなくなることはあってもちょこっといじれば直っていたものが今度ばかりはウィンドウズシステムが真剣にこわててしまいました。 やっと修復屋さんからバックアップとともにもどったものの、ありとあらゆる重要データがすっ飛んじまって。。。。記憶の泉を吸い上げて。。。。あ~年を実感。 パスワードやID、忘却のかなたで、ひとつひとつ探しました。でも、ほんの一部しか回復してません。え~ん。 せっかくつくったお小遣いページ、一生懸命つくったアダルトページも1から作り直し、え~ん。泣けてます。。。。
と、落ち込んでばかりはいられません。
書きたいこといっぱいたまってます。 ぼちぼちUPしますので楽しんでいただけるようにがんばりますネ。
で久々のエッチです。
といってもいつもの相方とのですが。
子供もいるのでいつも、朝行います。
夜のほうが忙しいってのもありますが。
さてその事の始まりはいつも、私のクリトリスの愛撫から。。。。。まだ目覚めていないクリトリスの皮の上からすべすべと指で摩られ甘い覚醒とともにじゅわぁっと私の体内が潤んできます。
熱い感覚に思わず「はぁぁぁ」と声が漏れ出てしまいます。
それを合図に耳から首、あごのしたから唇のすきまからちろちろと出入りする舌が肌を濡らしながら這い上がってきて、軽くあえぐ私の口をふさいできます。
ねっとりと濃く粘つく唾にまみれた彼の舌は私の上下の歯の隙間へ押し入り、私は口を大きくこじ開けられた私の両の唇の間に彼の唇がぐっとはいって、そのまま私の舌は彼を迎えます。
あっという間に唾液で二人の結合した口が満たされ、ねちょねちょと音を立て口元からあふれてきます。
声にならない吐息を彼の口の中に漏らしながら、私のても彼の敏感な部分へ。 洗いざらしてやわらかくなったトランクスの生地の上から、もうすでに硬くそりあがり、窮屈そうに彼の下腹にはりついているそれを手のひらで摩り上げます。
すると待ちかねていた彼の片手の導きで私の手はトランクスの中へ。
ついに私の手に触れられた張り詰めたペニスは私の手の中でぴくっと痙攣してしまいます。
包んだ手をゆっくりと上下に上下に動かしてペニスの亀頭から根元そして睾丸を包み込み、また先端へもどり。。。。。
その私の手の動きに呼応するかのように、彼の指先も私の敏感になったクリトリスをすりあげます。
もうすでに膣から溢れ出た粘液はまだ閉じられたままの陰唇の隙間をつたって毛細管現象のために下腹部したの割れ目の始まりへと粘ついてきています。
その粘液を拾いクリトリスへと塗り広げられさらに敏感になった部分への刺激を軽くしながら強く摩擦を繰り返してきます。
熱くなった私の下半身が思わず突き上げ、全身の血液がクリトリスへ集まったのかと思うほど、硬く硬く勃起します。
こりこりとクリトリスにさらに刺激をうけ軽い浮遊感に襲われながら、膣を意識的に収縮させ、お腹を空かせ、おいしい物を期待するように口をパクパクさせるがごとくねちょねちょ音を立て、この後の行為を待ちわびるようなそわそわと震えてきます。
クリトリスを摩るその手が指3本となって容赦なく攻め立てだんだんと気が遠くなってくるのがわかります。
私の手もいつしか両手で彼のペニスをすばやくこすり、いきり立ってくるのを感じながら、まだ早いという気持ちと、もっとクリトリスを愛してほしい、クリトリスでイってからという気持ちで狂おしいほどに全身がしびれてきます。
時折クリトリスから離れた手は私の体内へと向かいます。
ぐっと押し入り多分中指だろうと思われる指で私の中のもっとも感じやすい部分、全身の神経が集まったようなその場所をぐいぐいと押し付けてきて、さらには排尿感と子宮が収縮するのを感じてきます。
ぬらぬらと私の体液が指の間まで絡み付いた手は体内から這い出て、クリトリスへもどり、刺激に痛くなりかけた血液の集まった薄い皮膚を液でまみれさせながらさらに早くこすってきます。
くぅっと下半身のなかにぽっかりと空洞が生まれるような感覚にとらわれてきます。
クリトリスと連動した私の子宮が大きくうねり、卵管がねじれ、痛いような感覚が膣を襲い、充血したそれは小陰唇からふわぁっと開き、ぽっかりと大きく膣口が開いてくるのが自分でもわかります。
あぁもう欲しい。入れて欲しい。でも。。。。
待ち続けたクリトリスは一気に頂点へそそり立つ尖塔になったかのように全身を浮遊感が襲ってきます。
あ、イク。。。。。
私はクリトリスは突を上げ、まるで男性が精液を噴出するかのようにくっくっくっと下半身を真上へ持ち上げ悲鳴ともつかない乾いた吐息を発してしまいます。
そして、一気に波が引くように意識が遠のきかけなおも触り続ける指を拒むように尻をひくと、向き直り彼の胸にそのまま顔を押し付け果ててしまいました。
だめ、もう触らないで、感じすぎてイタイ。
もっと愛撫して欲しい反面、体に嘘はつけません。
彼のペニスを握った手にはまだ力が入ったまま。
一呼吸おいたかれは私の下着をとり、期待に満ちた顔で私の体液にまみれたあそこをひと時眺め、さぁと私の膣口へペニスをあてがいます。
十分に体液に満たされている私のそれはすべての陰毛を脱毛していることもあってぬるりと何の抵抗もなくすんなりペニスを受け入れることができました。
足をまっすぐV字に持ち上げられペニスは容赦なく子宮口をついてきます。
片手でへその下を押し付け、狭く押しつぶされた膣はより摩擦が強くなり、私も彼もどんどん上り詰めていきます。
ひざを曲げ、腰を少し浮かした状態、このスタイルはペニスがちょうどGスポットにあたり、私にとってはこの上ない痺れる様な挿入感をもたらしてくれます。
彼にとってもペニスを軽くへそ側へ押し付ければ、Gスポットにあたり、その前方の臓器、膀胱、それも一晩おいてパンパンに尿で満たされ硬く張り詰めた膀胱の感触を味わい、さらに、奥深く貫けば子宮頚管のでっぱりの周りのドーナツ状のクレーターにカリ部分がはまり込むことで、失禁してしまいそうなほど極上の性感を二人ともむさぼるように味わえます。
体位を変え覆いかぶさっている彼の背中に詰めを立てながら、ではなくて、自分でも可笑しいのだけれど、指で指圧しています
(^^;)
再び上半身を立たせた彼はピストン運動の勢いを増し、
イクけどいいか?
うん、いいよ、出して。
長距離トラック選手のようにラストスパートの激しいピストンとグラインドの絶え間無い攻撃に、それまで、ちいさなエクスタシーを感じ徐々に上り詰めていく感覚を掴んでいた私は、私のなかにある怒張し、充血して一回り大きくなったペニスから熱い精液がどくんどくんと噴出されているのを感じ、ついに二度目の絶頂を迎えるのでした。
つかの間、私も射精感の残像を味わいそして終焉を迎えます。
これが私のいつものセックスです。
普通のなんでもないセックスですが「子作り」とはまたく違うということ。これは私にとって重要な要素です。
子供を生み終わってもう出産しないと決め、手術をしました。
だから、コンドームをつけてすることもありませんし、危険日も気にせず、いつでも常に彼の精液は体内で受けています。 一時二人ともやたらとセックスにはまっていた時期があり、というより、私の性欲が強かったのでしょう、暇があると合体していました
(*^^*)
いまはまた忙しいのでそう毎日まぐわうことはかないませんが、逆に拒む理由はなにもお互いにないから、時がもたらした機会を自然に受け入れ易いですね。 どちらかがセックスを拒み、夫婦関係が悪くなるようなことがありません。
きっと彼が風俗などに行くこともないでしょう。
まさに、本能の赴くままに彼とセックスを楽しんでいます。
私の体内に施された処置というのは、子孫を残すための生殖器をその本来の目的のためではなく、生殖という動物的な営みを超えた、ただ快楽のための改造といっていいでしょう。
そのことこそが私の人生での性に対する考えを変えたと思っています。
一度、感度を鈍らせるためにコンドームをつけましたが、それっきりです。なにも良いようなところは見つけられませんでした。
やはり生のペニスの感覚はなににも換えがたいものです。
このウラログへのコメント
つたない文章に貴重なコメントありがとうございました。 おハズカシイィィ
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