- 名前
- みさえ~
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 話題はなんでもOK。H話ももちろん好き。
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カラダを知るということ
2005年08月25日 01:39
この年になると(ちょっといえません。。。)と女性特有のいろいろな病気がきになります。
生理痛が重いといってはポリープや、排卵日に両脇腹が痛いといっては卵巣疾患、タンポンが入りにくい痛いと頚管ガン、セックスのあとの出血にはガンとかなんとか。自分では目で確認することがないだけに考えるとどんどん不安になってしまうこともあります。
それは女性に限らず男性も内臓など見ることはできませんから同じ思いにかられる方もいるでしょうね。
あるサイトで女性に自分の性器を知ることを勧めている文章にであいました。
考えてみればそう、自分の性器をまじまじと観察することってあまりしてこなかったような気がします。
もちろん、私は除毛処理を自分でしていますから、しっかりと見もしますし、また、セックスのときなどにはじっくりと見てもらって観察報告してもらいますけど、健康状態を見ることまではしてこなかったような。
あ、オナニーするときも鏡で見たりもしますが、それでも「いつも」ではないですよ。
大切なのは中を、ということです。
膣を開いてその中を見ましょうよということです。
歯磨きをして口の中、歯の状態を見ますよね。
口内炎ができれば確認したり、また、喉がいたければ、鏡を覗きますね。
そう、それと同じ感覚で自分の体内をみるべきじゃないかと言うことなんですね。
他人の膣の中はいろいろなサイトで、エッチサイトばかりではなくて、医療関係でも、画像は規制にかからないので簡単に探すことができます。
外性器とちがって内性器は臓器としてみられるからなんでしょうかね。
私の知識不足だったらすみません。。。。
そこで膣鏡を入手しようかと思います。
どんな風かちょっとどきどきですが、だって自分の子宮口なんて初めてのご対面な
んですから。
喉の奥、喉頭、声帯はいまでは耳鼻咽喉科で治療するときにモニターで見せてもらえることも最近では多くなりました。耳の中、鼓膜も、そして胃カメラだって、ね。
そう考えるとなにも不自然なことではないかなと思えるわけです。
このサイトにはもうすでに持ってるし使ってるよ~っていう人はもちろんいらっしゃるでしょうね。
よかったら、感想(?)というかお話を聞かせていただけるとうれしいですが、どうでしょ。
購入したらまた画像でもUPしましょうか。。。
お楽しみに。というより自分が一番わくわくしています。
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