- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ここでの出会いもひとつの縁ですね。 体だけのセックスはNG。お互い快楽や気持ちの満た...
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精子バンク
2006年12月11日 15:31
労働者諸君、こんにちは。
精子バンクってありますよね。
そうそう、有能な人間の精子を保管して高く売るやつ。
最近は亡き夫の精子で妊娠したけなげな妻のニュースやってましたよね。
僕は思うんです。
最近暇なので(というよりは男なので)オナニーするときに思うんです。
してる最中ではなく、したあとに。
『こんなに出してもったいなくないのか?』と。
たとえば、自分がもしなんかの病気やケガで不能になったとか精子がつくれなくなったとき、もしくは晩婚で精子がうすくなったとき、自分の子孫繁栄の危機を迎えることがないよう、
あらかじめ貯金ならぬ『貯精子』ができればいいのでは?
ナイスですこのアイデア。
事業おこすか?(←家族の反対にあいそう)
でもさ、大事なことよ。
儲けることは考えてないけど、万一のために社会にとっては必要じゃない?
ここで・・・提案です。
『企業内健康診断における精子診断の義務化』
学校でもいいですけど、いじめとかありそうですよね。情報が簡単にもれて・・・
「あー、kenの精子が陽性だってさーっ、きたねー」
とか
「くさいくさい」
とか。
大人世界ならいじめもすくなそうだし、くたくたに疲れ果てている企業戦士が一番精子が濃そうだしね。
検査と同時に保管してくれるの。
社会保険の引継ぎ的なこともちゃんとやってくれる、みたいな。
義務だからしょうがないし、健康診断だし、少子化を止められるかもしれないし。
えっ?女性はどうするんだって?
排卵バンク。
ちがうちがう。すいません。そこまで考えてません。
でもなんか最近の「もったいない」思想が頭にあって。
献血車とか見ると思わず
「献精子ならいまできるよ・・・」って。
サイテーです僕。
どうでしょうか?
みなさんの意見。
このウラログへのコメント
精子は簡単に採取できるが卵子は簡単にできない
要麻酔、採卵する日限定、投薬必要…大変よ
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