- 名前
- ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ここでの出会いもひとつの縁ですね。 体だけのセックスはNG。お互い快楽や気持ちの満た...
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いま愛に逝きます
2006年12月10日 15:29
■学生時代につきあっていた彼女
卒業論文の追い込みで研究室に泊り込んでいた雪の夜。
彼女が手伝いにきてくれたんです。
彼女:「やってるー?」
ken:「最近やってないだろ」(←いきなり下ネタ)
彼女:「・・・」
ken:「冗談だよ、これさーワード打ってくんない?」
彼女:「うん」
研究室はその日ゼミがあり、みんな教授へのプレゼンで前日は徹夜だったので、誰一人いませんでした。
そう、ここまで読めばあなたも予測はつくでしょう。
やっぱりシタクなったのです!!!
パソコン前に二人座って「これはさぁ」とかいって説明する僕に彼女が体をすり寄せてくるんです。
こんなドキドキなことは最近ないでーす!
いつのまにかHモードです。付き合い始めたばばっかです。
求めるうちに二人裸になり(これもいま考えるとスゴイ)、部屋の電気を消して鍵をかけました。
僕は裸です。靴だけ履いてます。かなりこっけいです。
研究室の人が忘れ物を取りに来れば鍵もってるのであけられるかもしれません。
・・・それどころじゃないですから・・・・
さっき教授にご指導うけたまわった教授テーブルの上で僕らは交じり合いました。
とてもコーフンして最後は教授イスに僕が座り騎乗位。
でる!
彼女が間一髪かわして抜きあげたとたん、たくさんのミルキーウェイが教授のイスにこぼれました。
すいませんセンセイ・・・(←カタカナって感じでした)
外は雪で真っ白でしたが僕の頭も真っ白でした。
彼女:「すごい緊張したけど、初めて。こんなとこでしたの」
ken:「広いからね」(←そうことじゃないけど・・・)
急いで服を着るふたり。
彼女:「もう帰るね。電車なくなるし。」
ken:「えー!?。」
彼女:「・・・」
ken:「・・・僕も」
教授のイスをきれいに拭いてたど白くパリパリになっちゃった。
帰り道、傘ひとつだったから二人で入って帰りました。なんか体ポカポカしてました。
でもさ、研究室でするのって結構あるんじゃないかなー。
みなさんそうでしょ?
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