- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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6th Haneda Part 5
2013年11月14日 17:19
挿入したまま抱え上げて、バスルームに向かう。
バスルーム入り口の洗面所の大きな鏡に
つながったままの姿を映す。
鏡の中で目と目があう。
恥ずかしげに、だがじっとこちらを見つめる目の周りが
うすい桜色に染まっている。
恐ろしいほどに美人で、かわいい顔だけに
猥褻さの度がすぎてむしろ現実味に乏しい。
両方の膝の下に手を入れられて抱えられているのだから
身体を少し、横に向ければ、
さらにすさまじく卑猥な姿が目に飛び込む。
その形のままで身体を上下に動かすと
性器をつきあげる力が微妙に変化するのだろう、
枯れることのない井戸のように愛液が噴き出して来て
こちらの下腹部をベトベトにして
「うわっ、うわっ」と声を上げながら、しがみつき唇に吸い付く。
太ももにまつわりついている紫のパンティを
抱え上げたまま、無理して下ろして
クロッチを裏返して、べっとりとついたシミを
二人でちゅうちゅうと音を立てながら舐めあう。
「こんな、こんなイヤらしいことしたことないよお。
鏡で見てするとおまんこがうずく。」
かすれた声でそう言い、
愛液を床に垂らしながら、
またイキそうになっている様子だ。
いかにスレンダーな身体とはいえ失神されたら
重くてたまらないので、
ほどほどに切り上げてバスルームに入った。
そして、つながりをとりあえずほどいて
風俗で使うようなその部分に手を入れやすく造られた椅子に座らせた。
リノリウムの床に点々と愛液のシミをつけているくらいだから
バスルームはただプレイの場所を変えただけ。
風呂にはいる、とはとても言えない状況が展開される。
バスルーム備え付けの濃度のあるジェリーを手に取ると
乳首が硬くとがった、
小ぶりだが張りのある胸にたらりと垂らす。
そして、乳首を中心に円を描くように塗り広げる。
ヌルヌルとしたジェリーの感触がたまらないらしく
恨みがましい目でこちらを見ながら、あえぎが始まる。
手をさらに下にのばして、ためらいなくなであげる。
椅子にまたがって大きく広げられたまんこ。
少し露出した大陰唇。
硬くとがったクリトリス。
あわやかなうすいヘア。
ジェリーでヌルつく手が、指がそれらをなでるたびに
愛液がほとばしり、ジェリーの量がむしろ増えてゆく。
後ろに回り、首をひねらせてキスを続けながら
指を激しく動かすと、足を開く角度がさらに大きくなって
向かい側の少し湯気でぼやけた鏡に全部がさらけ出される。
試しにかき混ぜていた中指を
いっぱいにのばしてアヌスにジェリーを、
というよりジェリーと愛液の混合液を塗りつけてみた。
もし、初老の男といつも交わっているとすれば
当然、こちらも開発されているに違いない。
案の定、イヤがらなかった。
むしろ指をほしがるように腰をふるわせた。
ジェリーのおかげでするりと入る。
中指をアヌスに入れ
親指を前から入れて
唇を吸いながら
二つの指先を輪を作るようにして近づける。
近づけながら微妙に揺する。
反応は凄かった。
「おまんこがいい。お尻がいい。とんじゃうよ。
とぶよ。イクヨ。イクヨ。イクー。おまんこおお。」
いままであげたことがなかった大声で叫ぶと
足をいっぱいにひろげ、首をのけぞらせてがくがくと揺さぶりながら
後ろに倒れ込んで失神してしまった。
もし、背後にいて支えなかったら、大けがをしていたかも知れない。
その位、すさまじい感じ方だった。
大波の後のさざ波。
ほとんど意識のない身体を支えながら
なお、ゆっくりと指を使う。
5分ほどそうしていただろうか。
快感の極致のためか、むしろ苦しそうに眉毛を寄せられた顔が
少しずつ和んでくる。
もちろん苦しい顔も、安らいだ顔もあくまで美しい。
ようやく息が整い、正気がもどったのか
「本当に凄かった。感じっぱなしです、私。」
誰がそんなこと教えたの?」
「いや、そんなこと言わないで。」
またも拒絶の言葉を吐きながら、再び目をつぶり、
なおゆっくりと動くこちらの指に身をまかせ出す。
先ほどのが荒波なら、今度のはうねりだ。
きれいな身体が再び、くねり出す。
細い指が後ろに回り、こちらの大きく起ちあがったペニスをまさぐる。
目は、正面の鏡をじっと見つめ、さらによく見えるように足をいっそう開く。
「ねえ、トイレ行きたくなっちゃった。感じるんだもん。」
おそらくわざと仕掛けてきたに違いない一言。
拒絶を期待しての一言。
「だめだ。鏡に映しながらお漏らししちゃえ。」
「イヤ。そんなのいや。恥ずかしい。ねえ、もう出ちゃう。」
そう言いながら、愛液を噴きだしている。
「これじゃ、許してあげない。出すのは、おつゆじゃだめ。」
指の動きを速める。身もだえが激しくなる。
「ねえ、出ちゃう。出ちゃう。感じるう。イクう。」
中指と薬指のかき回しを、中指と人差し指にかえた。
さらに奥まで突き上げる。
おまんこが映る鏡を二人で見つめる。
「うわ、イクよ。イクよ。いやああ。」
一条の糸が噴き出した。
目の前の鏡に届きそうな勢いでじゃあじゃあとほとばしる。
「いや、見ちゃ。いや。」
そう言いながら、見ることを強いる女の満たされた顔はひときわ美しい。
かなり長い時間、垂れ流しながら、身体をヒクつかす。
アクメがまだ続いているのだ。
ようやくたらたらとこぼすだけになった頃
「見られた。見られた。みんな見られた。
おまんこから、おしっこ出すところまで。」
と言いながら、身体をこちらに向け直して
舌を差し込みながら、ペニスをこすりだした。
べとべとにぬらしたままで
フェラチオを開始するのだろう。
相次ぐ、強烈な美女の刺激に、どこまで耐えられるのか
ふと贅沢な不安が頭をよぎった。
(続く)
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