- 名前
- mariko0915
- 性別
- ♀
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- セックスアピールって何を書けばいいんだろう・・・ 耳が感じます・・・ あと、よくエロ...
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【お題日記】こんないけないHしちゃいました・・その2(続きの続き・・・笑)
2013年11月14日 03:05
サキちゃんは私の体に向き合うようにTくんの上に跨っていたのでTくんの目の前にはサキちゃんのお尻が見える状態だった。
すると少し慣れて余裕が出てきたTくんはサキちゃんのあそこを手で刺激し始めたみたいで、私の乳首を舐めてるサキちゃんの体がビクッと跳ねた。
サキ「・・・あん!もう急に触っちゃダメ~!!」
Tくん「ご、ごめんなさい・・・」
サキ「触るならもっと優しく触って??」
Tくん「はい・・・」
Tくんのものに突き刺されてる私は、腰を少し動かすだけで、中を掻き回されるようで、いつでも簡単にイってしまいそうなのを必死にこらえてた。
元々イキやすい体質みたいで、更にこの当時久々の本番だった(本番以外のことは実は少しあった・・・)こともあったのかな?
こらえるために腰の動きを抑え目にぐにゅぐにゅ押し付けるようにだけ動いてたら、突然サキちゃんが私の腰を掴んで強制的に前後に動かし始めた。
私「・・・・ひゃ・・・は・・・あん・・・・だ・・・め・・・だって!」
サキ「もっと激しくかんじちゃえばいいのに!!」
私「すぐ・・・イっちゃ・・・・い・・・そうだから・・・・」
Tくん「僕も・・・・激しくされたら・・・・いっちゃう・・・・」
サキ「イっちゃえ~」
そういながら私の腰を更に激しく前後に揺さぶった・・・
すると、今までにないくらいの痙攣?が体を襲う感覚がして、頭が真っ白になった。
中ではTくんのモノがビクッビクッと5回ほど跳ねる感じがしたのだけ覚えてる。
しばらくして、気づくと、目の前にTくんが心配そうに見つめてた。
横からサキの声も聞こえた。
サキ「大丈夫??ちょっと激しくしすぎたかなヽ(´Д`;)ノごめんね(^_^;)」
私「ううん、大丈夫!すごく感じちゃった・・・今までで一番かも・・・」
サキ「そっか!よかったじゃん!」
Tくん「あの~そろそろ抜いてもいいですか?」
私「あ、ごめん!」
抜いてみると、3回目だというのに、装着されてるゴムの中にはゴムがパンパンに張るくらいに白い液体が溜まっていた。
サキ「すごーい!やっぱり絶倫だね!」
Tくん「ゼツリン・・・・?」
サキ「おこちゃまはまだ知らなくていいの」
そう言いながら、ゴムを外したTくんのオチンチンをサキが口に含んでキレイにした。
サキ「ニガーい・・・」
しばらく三人で下半身裸のまま座って休んでいたけど、日も暮れてきて、少し寒くなってきたから3人とも服を直すことにした。
服を着ていたら、サキちゃんが
サキ「あ、そうだ!」
と思いついたように、地面に落ちてた何かを拾って小走りで倉庫裏に消えた。
しばらくすると棚を開ける音と、ガサゴソ物音が聞こえて、しばらくシーンとしてから何かを抱えて戻ってきた。
サキ「Tくん?もうこれはいらないよね?」
そう言って見せたのは棚の中にあったエロ本4冊
Tくん「え、・・・・いや・・・・あの・・・・」
私「ねぇそんなことより私のパンツ知らない?」
サキ「知らな~い。Tくんどうする?」
Tくん「いや・・・それは・・・」
サキ「もし、このエロ本を私たちに渡すなら、ご褒美が棚の中に入ってるけど?」
Tくん「え?!な・・・なんですか??」
サキ「それはここで決断しないと教えてあげない!」
Tくん「じゃ・・・・それを渡します!」
決断するまでに結構時間があったけど、そういった。
サキ「偉い!じゃあご褒美見ておいで?」
Tくんは走って棚を見に行った。
私「ねぇねぇ!私のパンツ一緒に探してよ~ヽ(´Д`;)ノ」
サキ「くらいからわかんないよ~」
私「え~ヽ(´Д`;)ノ」
周りをキョロキョロ探しているとTくんが何かを持って帰ってきた。
Tくん「これって・・・」
サキ「そ!私たちの連絡先!また遊ぼ!」
Tくん「いいんですか!!」
サキ「いいよね?まりちゃん?」
私「え、私のも教えたの?」
サキ「ダメなの?」
私「ダメじゃないけど・・・・っていうかアレ何?何に書いたの?」
サキ「ただの布切れに書いただけ!さ、Tくんそれならエロ本みたいにここに隠さなくていいでしょ?さっさとしまって!」
Tくん「あ、はい!」そう言うとポケットに突っ込んだ。
サキ「じゃあTくんは先帰りな?もう遅いし・・・」
Tくん「え、でも片付けないと・・・」
サキ「いいの!私たちでやっとくから!」
私「そうだよ!おこちゃまは早く帰って寝なさい笑」
Tくん「はい!じゃあまた!メールします!」
そういうと小走りで帰っていった。
私たちは片付けて帰りにもう一度周りを探したんだけどパンツが見つからなかったので、
私「サキー!見つからないよぉ~!」
サキ「大丈夫!私もノーパンだから!」
といってスカートを軽くめくった。
私が真実に気づいたのは次の日の朝だった。
以上で終わりです~
長々とお付き合いいただいてありがとうございました!
このウラログへのコメント
スゴい話だったね~読んでてメチャ興奮したよ♪パンツはTくんか覗いてた誰かか…最後まで次が気になるッ!
読みごたえのある話だったね!
面白かった!
T君が羨ましい(^.^)
いけない女子高生だな(笑)
しかも3pだなんて…
うらやましい
面白かったよ~
個人的にいきやすい姿を見たくなったな~
じっくりとね
あら久しぶり(・∀・)エッチ好きだから体もエッチくなるね
沢山の足跡ありがとうございました
ご感想など頂けると嬉しいです
初めまして(^_^)v
足跡沢山つけてます!
とても面白いログですね。最後まで読みましたよ。
またお邪魔します。
絶倫うらやましす
これが、2人じゃなかったらいい思い出にならなかなったかもと思うと、偉大ですね。
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