【お題日記】こんないけないHしちゃいました・・その１

皆さんからのリクエストがなかったから今夜はこのお題で。
これは少し前に出されたお題みたいなんだけど、ログ書くには面白そうだったから。
その１と、その２の２回書きます。

ただ、今回のログの内容にはちょっと危ないところが含まれてるのでところどころ伏字で・・



私の初体験は１４歳の時。
相手は○学校の先生。

図書委員に所属していた私はその日、希望図書という、生徒からリクエストを受けて図書室の新しい本を注文する
という時期で、アンケートを整理するために下校時間過ぎてももうひとりの図書委員と残っていた。

その日、宿直だった先生は体育の若めの先生（多分２０代後半）で私のクラスの副担任だった。


もうひとりの図書委員の子が塾があるというのであと残り少しだった私は残りを引き受けてその子は帰った。

しばらくすると、下校時間をだいぶ過ぎたので宿直の先生が見回りに来たみたいで、図書室にも来た。

O先生「おう、こんな時間まで何してるんだ？」
私「希望図書のアンケートをまとめなきゃいけなくて・・・」
O先生「まだだいぶかかるのか？」
私「あと１時間くらいで終わります！」
O先生「親御さん心配してないか？」
私「共働きなので帰ってくるの夜中です・・・」
O先生「そうか！じゃあ、他見回ってからもう一度ここ来てやるよ。」
私「ありがとうございます！」

とやり取りして、先生は一度去っていった。

O先生は元サッカーをやっていた人らしく、しっかりした体格で顔もイケメンで学校の女の子からは結構人気があった。


それから３０分くらいしたら、暗くなった廊下からO先生が戻ってきた。

O先生「寒っ・・・そろそろ終わるか？」
私「あと少しです」
O先生「じゃあ待ってるよ」

そう言って私の隣に座った

しばらく横から視線を感じて振り向くと、

O先生「K（苗字で呼ばれてました）って大人っぽいよな・・・」
私「そうですか・・・？老けてるって事ですか？？汗」
O先生「違うよ。なんかほかの女子と比べて女性って感じ・・・」
私「そうなのかなぁ・・・よくわかんないですけど・・・」
O先生「スタイルもいいしさ？」
私「やだ(≧∇≦)/先生どこ見てるんですかぁ～変態！」
ってちょっとふざけていた。

そうしたら、先生の手が私の太ももに乗った。

私「・・・先生？」
O先生「いや、なんか綺麗だなぁって思って」

そういいいながら私の太ももとスカートの切れ目を手で撫で始めた。

最初は驚いたけど、いやらしい感じはなくてなんか撫でられてる感じ（犬になったような？）で不思議と嫌ではなかった。

抵抗しないのを感じたのか手はだんだん撫でる位置が上がって来てスカートを一緒にめくる感じになった。

私「先生・・・どうしたら」
O先生「嫌か？」
私「嫌・・・ではないですけど・・・」
O先生「じゃあしばらくこうさせてて・・・」

と左手は私を抱き寄せるように、右手は太ももにと触られてた。

しばらくすると、先生が私の右の頬にチュッとキスをしてきて、体がビクッとするのを感じた・・・

先生の方を向くと先生が唇を近づけてきて奪われた。

初めは軽いのだったけど、次第に先生が舌を入れてきて、ディープキスされた。
でもその当時は一人でしたことはあっても、キスなんて初めてだったから気持ちいいとかは感じなかった。

それでもなんだかいけないことをしているという感覚からか、顔は明らかにトロトロの顔をしてたみたいで

O先生「K顔がエロ過ぎ・・・」

と、抱きしめられた。

一度離れた先生が私の脚を若干押し広げて自分が正面から膝を入れてきた。

ては初めは太ももの上にあったけど、制服の上から胸を揉み始めて、

O先生「胸の大きさも同級生より絶対大人だよな」

と言われた。

その当時から同級生よりも大きくて１４歳のときは多分CかDの間のブラをしていた。

学校はブレザーだったから、前のボタンを外されると簡単にブラウスとブラのみの薄着状態で、ブラも薄手のものだったから、かなり刺激が強くて、一人でもしたことのあった私は自然に声が出てしまった。

私「・・・ぁ・・・・は・・・」
O先生「気持ちいいか？」
私「・・・わかんなっ・・・い」

その反応だったからかしらないけど、先生は更にエスカレートしてきて、ブラウスを完全にはだけてブラのホックを外され、胸を直接触られた。

私ははずかしさで顔を隠してたけど、その手をどかされて、右手は先生の股間に導かれた。

O先生「触ってみて・・・Kか可愛すぎてこんなになってる」
私「わかんない・・・」
O先生「触るの始めて？」
私「・・・はい」
O先生「そっか、じゃあさすってみて」

といって、さすらされた。

まだ少しだけ柔らかさが残ってた気がするけど、当時初めて触った私は、こんなに大きいのが私の中に入るのかとちょっと怖かった記憶がある。


しばらく、先生は私の胸を、私は先生のをそれぞれ刺激していたら、先生は自分のズボンを下ろし、オチンチンを出してきた。
私は恥ずかしいということも忘れ、興味だけで、そのオチンチンを見てしまった。
すると、先生は

「興味津々じゃんか！」
と軽く頭をペシってされて、さっきみたいに手をオチンチンに導かれた。
もう触り方はわかっていた私はさっきと同じようにさすっていた。

先生は胸を触っていた手を下ろして私のアソコをパンツの上から触り始めた。
その時既に濡れ始めていた私は初め触られるのを抵抗したけど、すぐに抱き寄せられて、キスしながら強引に触られた。

O先生「濡れやすいんだな・・・」

と言いながらパンツの脇から指を滑り込ませてヌルヌルのあそこを触られた。
だんだん息が荒くなって来たとき、先生が偶然、私のクリを刺激して、私の体は大きく跳ねた。

「・・・ひゃう！！！・・・・」

O先生「悪い・・」
私「・・・大丈夫です・・・・」
O先生「指じゃ強すぎるか・・・」

と言って私のパンツを脱がせて、顔を近づけようとしたから、必死に抵抗した。

私「汚いから！・・・だめ！」
O先生「汚くないよ・・・大丈夫・・・」

そう言って、抑えてた両手をはがされて、足は先生の体で閉じれなかった。
顔を近づけて下で舐められた私は声を抑えるのに必死だった。

「・・・んん・・・んふ・・・っ・・・」

しばらく舐めると先生は指を一本入れてきた。

「はぁ・・・・んん・・・」

O先生「入るな・・・・」
私「入れたんじゃないですか！」
O先生「そうじゃないよ笑」

と言いながら、私にキスしてきた。

O先生「Kの初めて貰ってもいいか？」

と聞かれたので

私「ここまでされて断れない・・・」

と言ったら

O先生「嫌なら辞めるぞ・・・？」
私「嫌・・・じゃないです・・・・」


そう言うと、先生は椅子に座った私を抱き上げてお姫様だっこの状態で図書室奥のソファーまで連れて行かれた。

仰向けに寝かされた私の乳首を舌で舐めながら脚をこじ開けて先生の体が入ってきて、オチンチンの先っぽが私のあそこに触れた。

O先生「入れるよ」

そういうと、ゆっくり、じわじわと中に入ってくる感覚がした。

初めては痛いと聞いていたけど、私はそんなに痛くなく、血も出なかった。
ただ、かなりお腹が苦しい感じで、しばらくは動ける状態ではなかった。

O先生「大丈夫か？痛い？」
私「痛くはないけど、ちょっと苦しいです・・・」
O先生「じゃあしばらくこうしてよう」

少ししたら苦しいのも収まり、中のに異物が入ってる感覚がはっきりと感じられるようになってきた。

O先生「そろそろ動くぞ？」

私は頷くことしかできなかった。

先生は優しくゆっくりと動き始めて、私の中はいっぱいになっている感覚のまま擦り上げられるような感じだった。

しばらく動いていると、先生が

O先生「K・・・そろそろやばい・・・・」
私「ふっ・・・んん・・・はい・・・んう・・・」
O先生「いくっ・・・」
というと、私の中から抜いて、お腹の上に精液を出した。

今考えるとかなりの量が出てた気がする。

O先生「はぁはぁ・・・・」
私「はぁ・・・はぁ・・・・」

しばらくお互い何も言わない何とも言えない空気が流れた。

すると、

O先生「良かったのか？俺とこんなことしちゃって」
私「それ、私のセリフです！」

といって、お互いちょっとクスッと笑った。

O先生「これは二人の秘密な・・・」
私「はい！」

私は先生との秘密が持てたことが嬉しくて二つ返事でOKしてしまった。


後はお互い服装を整えて、残りのアンケートを先生に手伝って貰って、終わったら、先生が校門まで送ってくれた。

とまぁ、こんな感じです。

今なら大問題なのかな？

でも、お互い無理矢理じゃないし、いい思い出って感じ。

ちなみに、その先生とは先日同窓会で会いました（笑）

お互い目があったけど、気まずくて何も話しませんでした（笑）