- 名前
- mariko0915
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- ♀
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- セックスアピールって何を書けばいいんだろう・・・ 耳が感じます・・・ あと、よくエロ...
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【お題日記】こんないけないHしちゃいました・・その2
2013年11月12日 02:54
前回のお題日記はかなり反響があったのでその2書きます!
これももちろん実話です。
例によって内容的には結構アブナイ感じなので・・・・
これは高校2年生になった頃の話
公立高校に進学した私は別の公立中学校と隣接している高校に通っていた。
高校と中学校がほとんど同じ建物に見えるくらいきっちり隣接していたけど、全く関係なく、きちんと塀も間にあるという不思議なところ。
高校ではいたって普通の女の子で過ごしてきて、仲のいい友達もたくさん出来た。
その中で一番仲が良くて親友と呼べたのはスタイル抜群で勉強がとてもよくできるサキちゃん(仮)。
サキちゃんは本当にスタイルが良くて身長も167cmあって細身で胸も大きいという、多分男子からしたら憧れの的だったと思う。
そのサキちゃんとは家の方向も同じでほとんど毎日一緒に帰ってた。
高校と中学校の裏には裏山?みたいなところがあって、多分市か県が保護してる公園みたいなところがあった。
そこは一応人の手が入ってはいるんだけど、特に管理人がいるわけでもなく、自由にで出入り出来て人通りも本当に少ないというところで、私たちふたりはよく学校帰りの寄り道でその公園の中にある緊急時用の備えが入ってる倉庫の前がちょうど屋根もあって、切り株が3っつくらい置いてあって座りやすくて、更には周りが防風林みたいなので完全に隠れてて人目につかないところをくつろぎのスペースにしていた。
その日はだいぶ秋らしくなってきた頃、私たちがいつものようにその場所に着くと、何やら倉庫の裏から物音がした。
なので私たちは恐る恐る遠回りして何がいるかを確かめようと、回り込むと学ランをきた小柄な男の子が倉庫裏の事務用の棚(多分不法投棄)の中をゴソゴソして、扉をしめて去っていった。
私たちには気づいていない様子だったけど、かなり周りをキョロキョロ確認してて怪しげな感じだった。
男の子自体は小柄で大人しそうな私たちからみると可愛らしい感じの男の子。
そんな子がこんなところで何してたのか気になったらしく、
サキ「ねぇ、まりちゃん、ちょっと中見てみない??」
私「えー、でも生き物とかだったら怖くない?」
サキ「それはないと思うよ?私はなんとなく中にあるもの想像できるし笑」
私「え?!なになに?」
サキ「わかんないの?じゃあまりちゃんが開けなよ!」
私「わかった・・・怖いものじゃないよね??」
サキ「それは大丈夫だと思う!」
私「だと思うって・・・・」
私は無責任だなぁと思いながら恐る恐る近づいて棚を開けた。
少し錆びててゴリゴリ音をさせながらスライドさせると、中には・・・
私「ん・・・?エロ本?」
サキ「やっぱりね・・・」
私「なんでわかるの?」
サキ「中学生の男の子なんてみんなこんなもんだよ笑」
私「そっかぁ・・・」
サキ「ちょっと見てみようよ!」
私「うん!」
中には少し古めの雑誌が4冊ほど・・・いつものところに持って行ってパラパラ二人で見た。
中身はえっちな漫画のものや外人さんのもの、人妻もの、女子高生ものだった。
二人でみてて、
サキ「まりちゃんはエッチしたことある?」
私「あるよ?サキちゃんは?」
サキ「私もある。中3の時に彼と」
私「エッチ好き?」
サキ「好きだよ~気持ちいいじゃん!」
ちょっと意外な言葉をきいた感じだった。
どちらかというとサバサバしてて、優秀だったからそんな風には見えなかったから。
サキ「まりちゃんは?」
私「私も好きだよ(〃ω〃)」
サキ「きゃー照れてるまりちゃんカワイー(/ω\*)」
私「やめてよ(*´ω`*)」
なんてやり取りをしてるうちに
サキ「ねぇ、あの子絶対ここでオナニーしてるって!明日からさっきくらいの時間に見に来ない?」
私「鉢合わせしたらどうすんの?」
サキ「そのときはその時よ!ほら、明日から午前中授業じゃん?午後お互い暇だし、まりちゃんだってみたいでしょ?」
私「まぁ・・・そうだね!」
って感じで次の日から見に来ることにした。
それから2日たった日、3時頃になるとやっぱりその子は一人で周りをキョロキョロしながらその棚をあけて、1冊を取り出した。
遠くてはっきりとは見えなかったけど、女子高生ものらしかった。
パラパラとめくって自分の好きなページを見つけると、ズボンを少しだけ下ろして既に硬くなったオチンチンを取り出し必死にしごき始めた。
最初は脚を伸ばして座ってしごいてたけど、次第に激しくしごき始めて、膝立ちの状態で最後のスパートって感じにしごき始めた。
すると横で微かに「ピロピロ~」
音がしたと思って振り向いたら、サキが携帯で動画を撮影し始めてた。
呆れながら再び男の子をみると、すごい気持ちよさそうな顔で上を見上げてすごい速さでしごいて地面に放出した。
しばらくぼーっとしてから、今度は別のページを見てまたしごき始めてと計3回出したら満足したのか、元の場所にエロ本をしまって立ち去っていった。
サキ「あの子顔に似合わず大きかったし絶倫だったね~」
私「うん・・・あの、ゼツリンって?」
サキ「少し休憩しただけで3回も連続して出せるのはすごいんだよ!元彼なんて1度出したらしばらく立たなかったもん」
私「そうなんだ!」
サキ「うん・・・・あ!」
何か思いついたようなサキをみて嫌な予感がした私はあえてなに?とは聞かなかった。
サキ「何って聞いてよぉ~。゚(゚´Д`゚)゚。」
私「絶対今変なこと考えてるでしょ?」
サキ「まりちゃんがそう思うってことは同じこと考えてるんでしょ?( ̄∀ ̄)」
私「・・・うっ・・・・」
サキ「あの子に一生の思い出作ったげようよ!」
私「ご自由に~┌(┌^o^)┐」
サキ「もちろんまりちゃんも一緒だよ!」
私「やっぱりー??」
サキ「当たり前じゃん!親友でしょ?それに、まりちゃんもちょっと気になるでしょ?」
私「気になることは気になるけど、親友の使い方ァ~Σ(゚д゚lll)」
サキ「てへっ」
ということで、次に見つけた時に襲う計画を立ててしまった。
実はそれまでの時で、その子は週に2日火曜日と木曜日の晴れてる日に必ず来ることが分かってて、私たちの授業の関係から木曜日をターゲットに絞っていた。
そして木曜日、サキは学校に何やら大きめのトートバッグを持ってきていた。
私「サキ、なにそれ・・・」
サキ「じゃーん!エアーベット!!」
私「わざわざ?」
サキ「だってあそこでやるなら絶対痛いじゃん?だからプールで使うやつ持ってきた!そう言うまりちゃんはその袋なに?」
実は私はレジャーシートを持参していた・・・
私「れ・・・レジャーシート・・・・」
サキ「なんだぁ!なんだかんだ言ってまりちゃんもノリノリじゃん!」
と言い合いながら登校、1日授業を受けた。
そして帰り。
じゃ行こっか!
といつもの場所へ。
この日は準備もするために、男の子が来る時間の30分前にはついていた。
早速サキはエアーベッドの私はレジャーシートを引く場所を整えてた。
すると、いつものように、ゴリゴリと棚を開ける音がしたから二人共準備を中断して両側からそーっと回り込んだ。
今日はちょっと長くなっちゃったのでここまでです。
続きは明日書きます。
焦らしちゃって済みません・・・
このウラログへのコメント
面白そうな話だね~
続き楽しみだよ
続きが気になる☆
楽しそうな展開(^-^)
> parksideさん
サキちゃんに言ってください笑
> ★りゅうさん
続きは日付が変わったら書きます!
(っていうか書けない笑)
> リョウ10さん
続きは日付が変わったら書きます!
(っていうか書けない笑)
> こうじさん
ナニって・・・笑
う~む。こんな話が現実にあるとは
そいつが羨まし過ぎる。
わしも外でオナニーすれば良かったんやろか
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