- 名前
- mariko0915
- 性別
- ♀
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- セックスアピールって何を書けばいいんだろう・・・ 耳が感じます・・・ あと、よくエロ...
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【お題日記】こんないけないHしちゃいました・・その2(続き)
2013年11月13日 01:35
お待たせしました!
回り込んでみると、やっぱり手にとってるのは女子高生もの。
最初にサキが声をかけた。
サキ「なにやってんのぉ~」
男の子「え、あ、いや・・・」
必死に持ってる雑誌を自分のお腹側に隠してる。
サキ「それなぁに??」
ジリジリと近づきながら指差して尋ねる。
男の子「な、なんでもないです」
そう言うと男の子は立ち去ろうと振り向いたので、後ろから近づいていた私とぶつかりそうになって男の子は尻餅をついた。
私「お姉さん達に見せてくれないかな?」
男の子「なんでもないんですっって!」
もうすでに泣きそうになってる男の子
そこでサキが後ろから抱きつきながら
サキ「お姉さん達も仲間に入れてよ♪」
男の子「な・・・仲間?」
サキ「そうそう!君が毎週ここで何してるか知ってるんだァ~・・・」
男の子「え・・・なんでですか・・・」
サキ「二人で最初っから最後まで見ちゃったもんね~??」
私「うん!楽しそうだったね!」
男の子「・・・・・」
サキ「まぁまぁそんな落ち込まないで?」
男の子「謝りますから・・・許してください!」
サキ「別にわたしたち怒ってないよ?」
私「そうだよ!君とお友達になりたいなって思って!」
男の子「お友達って・・・?」
サキ「君が、ここでいつも何してるか私たちに見せてくれない?」
男の子「それは・・・無理です・・・」
サキ「え~・・・じゃあ動画を中学校に送っちゃおうかなぁ・・・」
男の子「え?!動画って・・・ヽ(´Д`;)ノ」
サキ「これだよ~♪」
ゴソゴソ携帯電話を取り出して再生する。
男の子「それだけはやめてください!お願いします!」
サキ「じゃあ・・・ね?見せてよ!」
そういうと、男の子は諦めたようにズボンを下ろした。
出てきたのはすでに半分位硬くなってるオチンチンだった。
私「え、こういう状況なのに興奮してるの?」
男の子「そ・・・そんなことないです!」
サキ「ここはそんなこと言ってないよぉ~」
オチンチンをツンツンしながらいじめる。
サキ「さぁ、いつもどうしてるかお姉さん達に見せて?」
渋々うつむきがちにしごき始める男の子。
大好きな女子高生に見られてるのが興奮するのか、先からネトネトしたものが出てきてるのがわかった。
男の子「もういいですか・・・・?」
サキ「え!ダメだよ!最後まで」
男の子「で、でももうすぐ・・・」
サキ「もうすぐでちゃいます・・・!」
するとサキが男の子の手を強引にとめて
サキ「じゃあストーップ!」
男の子「え・・・」
私「イカせてあげないの?」
サキ「だってこのまま見てるだけならこの前と変わらないじゃん!」
私「そっか笑」
サキ「じゃあ君こっちおいで??」
そう言いながらズボンが落ちたままの男の子を無理矢理引っ張って倉庫前のベットの方まで連れて行った。
倉庫前にたたせて、
サキ「ちょっと待っててね?君が早く来すぎたから準備がまだ終わってないの」
私「すぐ終わるからね!」
そう言うと私たちはさっきの続きでベッドを膨らましたり、シートを広げたりした。
その間も私もサキもわざと男の子にパンツが見えるように四つん這いになったりしていた。
実はこの日は二人共いつもよりもスカートをまくりあげて短くしていた。←これもサキのアイデア
準備しながら自分たちの下半身に視線があるのをずっと感じていた。
サキ「さ、出来た!君ちょっとここに寝て?」
男の子「・・・はい・・・」
エアーベッドに男の子を寝かせ両側に私たちが座った
サキ「このズボンはもう意味ないからとっちゃおう!」
そう言うと強引に脱がした。
私「君名前は??」
男の子「Tです・・・」
私「T君かぁ~」
サキ「T君女子高生好きなの??」
T君「・・そんなことは・・・」
サキ「じゃあ毎回4冊の中からなんで女子高生ものだけ見てたの?」
T君「・・・それは・・・」
私「正直に言ったほうがいいよ?」
T君「好きです・・・」
サキ「素直でよろしい!ねぇTくん?今目の前に二人の女子校生がいるんだけど、どうしたい?」
T君「どうしたいって・・・?」
サキ「私たちとエッチなことしてみない・・・」
T君「え?!・・・・いいん・・・ですか・・・・?」
サキ「いいよ♪ね?」
私「うん!」
サキ「じゃあまずは気持ちよくしてあげるね?」
そう言うと先はT君の先っぽから根元に向かってたれてきてる透明なネトネトを人差し指で塗り広げながら刺激し始めた。
私は初めは横から見ていたけど、T君の袋をちょっとつまんだりもんだりしてみた。
するとTくんは小刻みに震えていて時々ビクッと跳ねた。
サキ「すごーい、次から次に溢れてくる~」
私「ホントだ~」
一通り塗り広げると、
サキ「はい!まりちゃん交代!」
と私にオチンチンを譲ってきた。
受け取った私は手で握って皮をむくように上下にスライドさせて、ゆっくりしごいていた。
私にオチンチンを渡したサキはスカートからブラウスを出しながらTくんの頭の方に近づいて、
サキ「オッパイ触りたくない?」
Tくん「触りたいです・・・」
サキ「いいよ・・・」
Tくん「柔らかい・・・え、ブラとかしてないんですか・・・?」
サキ「君のために今日はノーブラで来たの」
私「え?聞いてないよぉ~自分だけそう言うのずるい~」
サキ「まりちゃんはダメ!まりちゃんの大きさでノーブラにしたら、学校中の男子の目が釘付けになっちゃう!」
私「サキちゃんだって大きいくせに~」
Tくん「あの人も大きいんですか?」
サキ「あ~今私よりも大きいの触りたいっておもったでしょ~?生意気~」
Tくん「そういうわけじゃ・・・」
それを聞いてた私もブラウスのボタンを外しながらTくんのまえにいって前ホックを外しておっぱいを見せた。
Tくん「うぁ・・・」
そう言うとサキのを触ってた手で今度は私のを触り始めた
私「あん、優しくね?」
サキ「ふーん、いいもん、私はオチンチン独り占めするから!それにしてもまりちゃんまた大きくなったんじゃない?」
私「そうかなぁ~・・・あ・・・」
サキ「大きい上に感じやすいんだね~」
そう言いながらTくんのオチンチンに舌を這わせ始めた。
Tくん「え・・・?あ、そんなところ汚いですよヽ(´Д`;)ノ」
サキ「らいじょうう(大丈夫)きららくらいから(汚くないから)」
と加えたまま言うと、じゅぽじゅぽと音を立てながらフェラをし始めた。
Tくんは始めて他人に加えられるのでかなり感じてるらしく、私を触る手もほとんど力が入っていなくて、ビクビクしてた。
サキ「Tくん、イキそうになったらちゃんと言って・・・きゃ!!」
そう言いかけたとき、すでにサキの手と首もとに精液がピュッピュッと飛んでいた。
Tくん「ご、ごめんなさい!」
サキ「んも~黙ってイっちゃダメでしょ?」
Tくん「・・・はい・・・」
私「でもすごい量・・・」
サキは一旦離れてティッシュで拭いていた。
その間に私はドロドロになったTくんのオチンチンを加えてキレイにした。
私「濃いね~」
サキ「まりちゃんエロ~」
私「そんなことないし!」
Tくん「あのッ!ま・・・りさん・・・イったばかりなのであまり強く舐めないでください・・・・」
私「あ、ごめんごめん」
サキ「でもあんなに出したのにまだガチガチ・・・。こんなの見たら我慢できないから私先にもらっちゃっていい?」
私「いいよ!初めてはサキちゃんに譲る!」
サキ「ありがと!」
そう言うと、持ってきたゴムをTくんのにつけて上にまたがった。
サキ「Tくんの入れちゃうよ?・・・・あ・・・・ぅ・・・・」
サキはTくんのを簡単に飲み込んだ。
Tくん「うぁ・・・・あ・・・・」
私「気持ちいい?」
Tくん「はい・・・やばいです・・・」
私「じゃあ私も気持ちよくして?」
私はパンツを脱ぎ、Tくんに見えるように脚を開いた。
私「Tくんのは今ここに入ってるんだよ?」
そう説明しながら、自分の指を入れて広げるようにした、
Tくんは自分のイキそうになるのを必死に我慢しながら、私のあそこに自然に手を伸ばしてきた。
震える指であそこを触られてたんだけど、サキとのエッチが気持ちよすぎるみたいで、手に全然力が入ってなかった。そこで、Tくんの指を掴んで自分で出し入れしてしまった。
Tくんの体が我慢するために力がはいるたびに指が軽く曲がり、私の中の敏感なところを刺激するから、簡単に気持ちよくなっちゃって、やばかった・・・
しばらくすると、Tくんが
Tくん「もうやばいです・・・イっちゃう・・・」
サキ「もう少しまって・・・私もイっちゃう・・・・あぁッ」
二人の体が跳ねたと思ったらサキの体が私の背中側にもたれかかってきた。
サキの荒い息遣いを背中に感じていたら、どうもTくんは無意識に私の中を触る動きを継続していて、それが気持ちよくて軽くイッてしまった。
3んにんでしばらく折り重なるようにぐったりしていたら、
サキ「Tくんまだできるよね?」
Tくん「え??」
サキは返事を聞く前にフェラを始めた。
私はしばらくその様子を見ていたら、みるみるうちにT君のは大きくなっていった。
サキ「はい、まりちゃん!」
そう言ってゴムの袋を手渡された。
それをTくんのに付け、私もまたがった。
入口にあて、ズブズブ入っていくと、自分の予想より彼のが大きくて、思わず声が出た。
私「ぁ・・・・はぁん・・・・・」
サキ「まりちゃん、やっぱりエロ~い」
そう言いながら私の乳首をサキが舐め始めた。
私「あん!サキちゃんやめて??」
サキ「嫌なの?」
すごく悲しそうな顔で聞いてくるから、
私「嫌じゃないけど・・・・」
また長くなったので明日
このウラログへのコメント
エロすぎw
俺もその場にいたかったw
書きながら思い出して…少しエッチモードになってないか~(笑)
俺はちょっと興奮したよ~
実話ですか?
どうして俺を呼んでくれなかったのですか?
今からでもいいから・・・
宜しくです!
もうエロ過ぎです。男の子が羨ましい。今からでもまぜてください。
エロイ女子校生で羨ましい☆
> こうじさん
書いてたら以外に長くなっちゃって・・・・・
今から続き書きます!
> さとしさん
その場にいたら私たちはこの計画実行してなかったと思います!笑
> parksideさん
サキちゃんはご紹介できません!笑
でも未だに仲良くてよく遊びますよ~
> ★りゅうさん
なってます!
っていうか、こういう文章書くと意外と細かいところまで思い出せて、当時の思い出が結構鮮明に思い出せるんですよね!これからもこういう体験談書いていこうかな??
> ちょっとスケベな☆なお☆さん
実話ですよ~
というか、私にはこんなに細かい作り話は作れませんヽ(´Д`;)ノ
私とサキちゃんとTくんだけだったから実行したんですよ~笑
ザンねーん笑
> こーた;;さん
エロいですよね~未だに当時は積極的だったんだなぁって感じます!
まぁ今でも積極的な方なんですけどね・・・
> リョウ10さん
ですよね~多分当時のサキちゃんと自分を外から見てたとしたら、それを見て興奮して一人でしちゃいそうなくらいえっちな場面でしたね。
あなたのプロフ写真みながらエッチしちゃってます
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