- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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わたしを取り巻く人々-バイト先のマスター・・・
2013年10月26日 23:36
わたしがバイトしている居酒屋のマスター
60過ぎなのに 元気な人です
月に1、2回 お相手をしてるんですけど
5月から8月にかけて
お義母さまの新盆、ちあきの本家当主のお葬式
さらにその御当主の四十九日とかで
忙しくてバイトに行く日も減って
マスターを 3ヶ月以上放置・・・
まあ、昌美さんて奥さんもいるし
わたしがマスターが溜まってるかなんて
気にするのも出すぎって気もするし・・・
ただ、昌美さんならいいけど
他の子に手を出しちゃったら
後々、いさかいの素になっちゃうしね
まあ、きっと早紀ちゃんには手を出してる気がするけど
そんな事思ってたら
マスターから話があるって電話
とりあえず行ってみる
「ゆうちゃん、ひさしぶりだね」
「すみません、ばたばたしちゃってて・・・」
「いやいや、落ち着いたら、また頼むね」
「はい・・・」
と、何気ない会話をしながら
マスターの視線は わたしの足と胸をチラ見
まあ、わたしを呼んだ目的はわかるし
わたしもその気でそれなりな格好で来たし・・・
ただ、すんなりしたんじゃ・・・
なんかすっきりしないし・・・
「ねえ、マスター・・・」
「うん、なんだい?」
「早紀ちゃんと またしたでしょ・・・?」
「あう」
うん、固まったよ・・・
まったく、早紀ちゃんとじゃ
後々問題ありそうだから
わたしが相手するよって言ったのに・・・
「えっ、いや、それは、なんというか、その」
「わたしじゃ足りなかったんだ・・・?」
「いや、そんなことはないけど」
「最後はいつしたの・・・?」
「あ、その先月の初め」
「昌美さんと最後にしたのは・・・?」
「今月の初め」
「ふーん、じゃあ2週間してないんだ・・・?」
「うんうん」
「次 早紀ちゃんとするのは・・・?」
「来週 あう、しまった」
「1週間我慢すれば 若い子と出来るんだ・・・」
「いや、その、そうだけど」
「その1週間 待てなくて わたしを呼んだと・・・」
「ゆうちゃん、ごめんよ」
「まったく けだものなんだから・・・」
「そんなこと言わないでおくれよ」
まあ、用件はわかってきたわけだし
その気満々じゃなきゃ
こんな格好じゃ来ないしね・・・
うろたえるマスターは無視して
シャッターを中から降ろす
というか、マスター 目を輝かせてるし・・・
わたしより15以上年上で
普段は結構頼りになる人なんだけど・・・
こういう時って
歳は関係なく男の人って
おこさまになるんだよね・・・
テーブルを横に倒して
備品入れから布団を・・・
相変わらず手馴れてるのが
ちょっと腹が立つけど・・・
「手は洗ってくださいね・・・」
「お、おう」
さっきまで魚さばいてたしね・・・
「ひさしぶりにするよ」
「わたしとはね・・・」
「あう」
キスをして服を脱がされる・・・
「えーーーっ」
あ、やっぱ 驚いたか・・・
「どうせ脱ぐし・・・」
「まさか 下も?」
「うんっ・・・」
「てことは ここまで?」
「うん そうだよ、うわっ」
家から歩いて10分かからないけど
わたしが下着を何もつけないで歩いてる姿でも
想像したかな・・・?
もう勃起しちゃってはいたけど
それが なんていうか・・・
猛々しくいきり立ったっていうか・・・
やっぱ この人 凄いよ
60過ぎで このギンギンはさ・・・
「ああん・・・」
相変わらず 荒っぽいけど・・・
仕事してる時の真剣な顔・・・
お客さん相手におちゃらけてる顔・・・
昌美さんと喧嘩して落ち込んでる顔・・・
色んな顔見てるから・・・
情も入りやすい・・・
「毛がないから丸見えでさ」
「あん・・・うん」
「とろとろと溢れるのがよく見えるよ」
「ああん、そんな意地悪なこと言ってないで・・・」
「溢れる泉に息づく山の間から観音様が見える」
「手なんか合わせなくていいから 早く・・・」
マスターのが入って来る・・・
久々なせいもあってか
いつも以上にいきり立ってるせいか・・・
「ああっ、気持ちいい・・・」
相変わらずガンガン突いてくる・・・
窓に手をついて四つん這いで
後からガンガン突かれて・・・
窓に目隠ししてあるから
外からは見えないけど・・・
結構 人や車の通りが激しい道だし・・・
後から胸を揉まれながら
体を起こされる・・・
もし この窓が目隠しされてなかったら
何人かは気づくんだろうな・・・
髪を乱して・・・
見てっって感じで突かれまくってるわたしの姿・・・
「うおっ」
マスターのが中に広がる・・・
気持ちが入ってるえっちは
一回でも 頭も体も真っ白になる・・・
そして感度がどんどん上がっていって・・・
マスターの手に過剰に応える
今度は横にされて片足を抱えるようにして・・・
「あんっ、ああん、すごっ・・・い」
これ結構深く入るんだよね・・・
それにしても・・・
60過ぎなのに結局3回目 いく気だよ・・・
3回目はわたしが上になって
最後は正常位でガンガン突かれて・・・
何回もいっちゃったわたしでした・・・
「ど、どうだった?」
「はっ、あん、なんか・・・」
「うん」
「今日 いつもよりすごかった・・・」
「そお?」
「うん・・・」
「やっぱ ゆうちゃん いいよ」
「うん・・・?」
「早紀や昌美ちゃんと出来なくなってもいいから
ゆうちゃんとは 毎日したいよ」
「なに言ってるの・・・」
なんか翌週の早紀ちゃんとのえっち断ったとかで
バイトに復活はおいといて
出来れば月に1回はって頼まれて・・・
とんでもない話だ・・・
でも、その話 承諾しちゃったわたしも・・・
・・・とんでもない女だ
このウラログへのコメント
毎日したいって彼の最上級の褒め言葉なんだよ。
相手の女性への彼の最高のおもてなしなんだと思うな。
マスターと代わりたいと思ったのは、私だけじゃないはず…
羨ましいです。
偶然でも、ひーちゃんと…
いいな~もう一年セフレいないから、
一年溜まってる…笑
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