- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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淫蕩の日々 8 アナル情炎
2013年10月26日 11:55
幸一さんから命令指示書の挟まった納品書が手渡されました
掏ったとろろ芋を お茶碗に半分ほど用意しろ、新しい一本鞭を手に入れた
風呂に入れる様に支度をして於け 懲らしめてやる 澄ました奴隷夫人 加奈子へ
命令口調の文言に気が高まるのを覚え顔を赤らめて居る私を幸一さんはじっと見て居ます
調理場で板さんから掏ったとろろ芋を分けて頂き 板さんにからかわれましたが
笑いを取りその場をやり過ごしました
「あァ幸一さん お待ちしてたのよ」素っ裸の私を玄関で抱きしめキスをして下さいます
「これが一本鞭だよ、鞣し打ちもしてない 奴隷夫人の身体で鞣すのさフッ フッ」
「おお 怖い! この編み鞭で従わされるのね チュッ」と お鞭にキスをしました
「奴隷夫人の汗と淫汁を吸い いい艶を出すだろうね この革鞭が さぁ浣腸の支度を」
「いきなり お浣腸の お責めなの?ビールでも飲んでて下さいな お浣腸の支度しますから」
「はい、支度出来たわ」40度弱のお湯だけをお浣腸液としています
「うん、いつもの様にビールを飲んでいる時の姿勢を取りなさい」
「あぁはい」 お股を大きく開き幸一さんにお見せします いつもの事です 「口上は?」
「あぁ どっどっ奴隷夫人の 濡れ濡ったオマンコをご覧下さいませ」 「声が小さいもう一度ぉ」
「奴 隷 夫 人の 濡れ 濡った オ マ ン コを ご覧 下 さい ませぇ あぁ 幸一さ~ん」
「ケツを高く上げて」 「はい、こうですかぁ?」左右のお尻にお買いになられたばかりの一本鞭が
一発づつお打ちに為られました 「ヒぇぇぇぇぇヒィィィィィィクっクっあぁぁハぁ ハっ ハっ」
「未だ やはり打音がよくないな まあこれからだな」 とのん気な事を独り言です
私は悲鳴を挙げてますのに 「入れるぞ浣腸」「はい、構えてますわ 入れてく だ さ い」
「ひゃー、も もう ダメぇ」 「まだ 400ccだぞ600cc飲め」「う~む はっはっ ゆっくりは嫌ぁ
早く入れて仕舞ってぇ」 「よし、入ったぞ 堪えろ」 「今 今 お鞭は止めてね 出ちゃうゥゥから」
「我慢しろ あと30秒したら 出させてやる」 「う~ん さ 30秒ね う~ん お願い出させてぇ」
「よし 出させてやる こっちに来い」 髪を掴まれ お庭に連れ出されてしまいました
綺麗な夕焼けがお庭を朱色に染め美しいのですが眺めては居られない状況です
「この 《加奈子小学入学祝い》の木にマーキングをするのだ」 「嫌ぁ出来ない 出来ないわ
そんな事 お父さんが植えて下さったの 出来ない あぁ我慢も出来ない」
「そうやって いつまでも頑張ってろ」 お鞭が再び見舞われます 「ヒぇぇぇぇクっクっクっ」
「出る 出る 出るゥ」 「加奈子の木にするんだ しろ!」 「あぁ お父さん 御免なさい」
ドバッ バシャ と 浣腸液も音も加奈子の木にまき散らしてしまいました
「あぁ 惨いわ惨すぎます幸一さ~ん」 「これからは加奈子のいや奴隷夫人のトイレは
この庭だよ」 「そんなぁ人に見られたらどうしたらいいの?」
「見られたら 見られた時だ 一生 加奈子の面倒見るから この非日常の時空を大いに味わえ」
「それとも奴隷夫人の身分を捨て年中24時間慎ましい淑女で居られるかい?」
「あぁ無理よ この身体では あぁ受け入れるわ屈伏するわ 捨てないでよ私を ねッ」
「 ああ 大丈夫だ就いて来い、あれッ 白足袋が地下足袋に成ってるぞ」
「幸一さんのせいなのよ、お風呂に入りません?温まったら お浣腸の
お責めを頂くわ」
お風呂で甘~い抱擁を交わし 湯船で膣にお迎えし身も心も蕩けて居ましたら
「さぁ メインディッシュの浣腸だ」
お湯にとろろ芋を混ぜたお浣腸をされてしまったのです
「あぁぁぁぁ 痒い 痒い 何とかしてぇ」 「どこが痒いんだ」 「アナルよ アナルがとても痒いのおおお」
「アナルってどこだ、ケツの穴の事か」 「そう そうよ」「じゃ ケツの穴って言え」
「ケツの穴 掻いてやらないぞ 掻いて貰ったら気持ちがいいぞ」
「掻いて 掻いて下さい お願いしますゥ」「だから 何処をだ」
「アナ ケ ケ ケッ ケツの穴ぁぁぁぁぁ を掻いて下さ~い ううううゥ」
イボイボと毛羽立ったバイブで アナルを掻きまわし捏ねて頂き
痒みが収まるまで幸一さんに抱き付き縋る事しか・・・・私には
今日も未だ痒みは残って居ますが 澄まして接客をして居ます
このウラログへのコメント
マゾ牝は随分楽しそうに調教されてるね
尻の穴も もうブカブカに大きくされたんだろう
山芋ですか。
うーん、予想できなかった展開です。
本当にかゆくなりそう。
大丈夫でしたか?
マゾ牝は尻の穴をヒクヒクさせているんだね
乳首に洗濯鋏はつけたの
尻の穴にちんぽを突きいれるよ
加奈子さんには下品な言葉で責めてあげるのがいいみたいだね。
一杯マンコ汁垂らしそうだ(^.^)
> prumさん
例えば prum様が私の オマンコを指し示され 「ここは何をする処?」と
問われたら 答えに詰まります、殿方はその様子を楽しまれ
言葉の責めに酔い濡らすマゾ女は至福の時です
なるほど、加奈子さんとの話は本当に勉強になる。改めてマゾ女の可愛がり方を教えてもらってる気がするよ。
お久しぶりです。
最近ログの更新がないので、寂しく思います。
新しいご主人様に巡り会えたのかな?
牝奴隷なら、ケツの穴をオカマ掘ってくださり嬉しゅうございます、と言うもんだよ、
言ってごらん、さあ、
久しぶりに
いっぱい読んじゃった
ご馳走さま( ・∇・)
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