- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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淫蕩の日々 7 アナル情交
2013年10月23日 12:50
「さぁ幸一さんアナルは清めてあるわ こうして高く上げ構えて居るわ
奴隷夫人のアナル召しあがって頂戴」
幸一さんがキャスターの付いた姿身をお尻の後ろに移動させ 今や凶器と化した
おチンボ様をしゃぶって差し上げています、蜜壷から垂れる誘い水をアナルに丁寧に
塗り込んで 時には腸壁へ塗り込まれます 「簡単に指が入るなぁ二本はどうだ」
姿身に写つるアナルを見ながら語り懸ける様に独り言です「三本はどうかな?」
「それ以上指を増やさないでェ 恥ずかし過ぎるわァ」 「すんなり三本入ったぞ
どれ位拡げられてたんだ四本入ったぞ、しゃぶるの止めて鏡を見てみろ」
「嫌~ん 見たくない そうやって四本がアナルで親指がおマンコに来てたのを思い出したわ」
「こんなにケツの穴を拡げられてたのか、澄ました顔をしてこんなに拡がるケツの穴を
連れて人様の前に出ていたのか、チクショウ前社長に嫉妬を持つなぁ俺は」
「亡き夫に嫉妬なんて抱かないで、今私は全て貴方の物よ自由にしていいのよ
もっと拡げるがいいわ 貴方に調教されて拡げられたって事になるでしょ
そうすれば少しは気が済むのではないの?」
両手の人差し指と中指で左右に拡げて鏡に映る腸壁を見ていらっしゃいます
「おおー綺麗な腸壁だ」 「ねェ幸一さん おチンボ様カチンカチンよ 早くう
欲しくて欲しくて堪らないわ 早く埒をあけて拡げられたアナルを懲らしめてェ」
姿身をどけて おカリ様が肛門にあてがわれました誘い水に塗れたアナルへゆっくりと
押し入っていらっしゃいます、おカリ様が括約筋を押しのけた処で止まりました
「あァうゥン そこで止まらないでェ あァァいい もっと奥にいらしてェ」 焦らされます
「ハッ ハッ はいったぁああァ入ったわ あァァァいい クッ クッ ううううー
あァいいいいわ 久しぶりなのよ 」シーツを掴んで悶えます「ああ ねェ絞めて差し上げますね」
「おお いいぞ おおおこれがケツの味かぁ 絞めたり緩めたりしてくれェ
ああ 堪らん あそこ迄拡がるケツの穴がここまで絞めれるのか クソっ前社長あっぱれだ」
私のお尻を手のひらで激しく叩きながら感嘆のお声をお挙げです
お尻を叩かれたのと生身のおチンボ様をお迎えした感触に堪らず私の方が先に
カエルの格好をしたままお尻を上げ下げしてオーガズムを迎えてしまいました
幸一さんも ううううもう堪らんと発せられ 熱を帯びた お宝を腸壁に
打ち据えて御満足して頂いたようです
「奴隷夫人 凄い潜在能力を持っているねェ もう誰にも渡さないから 俺の加奈子だ」
「嬉しいわ 私は幸一さんだけの奴隷夫人よ 幸一さんの事だけ毎日考えて生きて行くわ」
キスをしたり乳首を吸われたり 甘い会話が続きます
柔らかくなったおチンボ様に手を添えて差し上げ 愛を交わす会話が安らぎをもたらします
アナルから幸一さんのお宝が虫が這うように垂れて来て居ます 心地いいのです
幸一さんには告げて居ません。「これから もっとケツの穴を責めるよ」 「いいわよ責めて
責めるがいいわ 責めて責めて責め貫いて頂戴」 気をヤッたばかりなのにマゾの血が高揚します
「三日後に指示書を出すからね」 「はい 幸一さんの指示書 謹んでお待ち致しますわ」
このウラログへのコメント
会社で読んでいて 机の下では
カチカチになってしまいました。
先走り汁もあふれてます。
ケツの穴 調教されて すっかり大きくなったね
ちんぽが待ち遠しくて
おまんこも濡らしているんだろ
尻穴も膣と同じで気持ちのよい尻穴がある。
きっと入れられて気持ちのよいチンポだってあるんだよね。
もう誰にも渡さんぞ、俺のものだと主人にいわれたときの雌奴隷はどんな気持ちなんでしょうね?
> prumさん
「お気に召して頂けたのだわ」と 安住の地を得た歓びに浸り
御主人様好みの オ ン ナに馴らされる歓びが
不安を伴いながらも 御主人様に愛を尽くそうと
期待を抱きます
それは男冥利につきるなあ。 主人は生涯加奈子さんを可愛がってあげたいと思うだろうなあ。
羨ましい。
文章力凄いですね。
小説家になれます。
リアルな現実があるから書けるのでしょうか?
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