- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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淫蕩の日々
2013年10月13日 06:48
旅館の女将 加奈子はサディストだった夫を亡くし閑房となった空き家
同然の我が身が沸々と雄を求める繁殖期の牝を意識し身を焦がす
日々を耐えながらも ふと過ぎし日の責め抜かれ、泣き叫び、
濡れた箇所に熱を帯びた硬い愛情の棒で困らされた歓びを日を追うごとに
思い出す回数が増え一人慰める行為も必然に増えている
今も慰め終え脱力感の中、何かが足りないのを自覚しながら笑顔で
女将の業務に就き一時的にその事を忘れる
泊り客の見送りをこなしていた時 出入りの精肉店の社長幸一さん
が納品に現れ お客同様の笑顔を幸一に返す
加奈子も肉屋の幸一には好感度を持って居て親しく会話をする
だが加奈子の顔が真っ赤になる事実を幸一に耳元で囁かれた
加奈子がバスのステップを降りる時白い足袋の上に残った縄目の
跡を指摘されたのだ「幸一さん 用が済んだら私の部屋に来てください」
ドアをノックすると「どうぞ入って頂戴」正座をして捕まった犯人の様に項垂れて
「お願い 今ご覧になったの忘れて頂戴 お願いよ ねっねっ
納入業者 云々の事は言わないわ 人と人の約束よ」
「僕も興味有るんです 縄とか鞭とかの行為が 誰にも言いませんよ」
自縛行為で一人慰めてたと幸一に身体を震わせ嗚咽しながら話す
「もう今日から一人でしなくていいですよ」幸一は加奈子に唇を重ねた
加奈子も抵抗する素振りだけで幸一に身を任せた 荒々しく胸元を
はだけられ乳首を吸われ 水を得た魚の様に艶の有る甘える喘ぎ声を
幸一に届ける「ねえ、今はダメよ今夜外でお願い出来ますか?」
このウラログへのコメント
加奈子 新しいご主人様に
しっかりと調教されるんだよ
マゾ牝の裸体は縄が似合うからね
出入業者に弱みを握られた淫蕩な女将なんて、加奈子のはまり役だね。
着物の裾を割って愛撫したいなあ
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