- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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淫蕩の日々 6 奴隷夫人
2013年10月19日 12:09
日常生活の全てを管理支配されてしまって排尿、排便迄 胸にはプラチナのチェ-ンで
緩めに縛られ 股縄も緩めに括られて着物の下でずれる時プラチナのお縄を
意思し幸一さんの顔が浮かびます 入浴の時もプラチナのお縄を掛けたままです
一日中 幸一さんに抱かれて居る気分で心地がいいのです
人前では 女将さんと呼んで下さり 時にはとても優しく抱いて下さる時は 肩をきつくお咬みに
なられる程度で 加奈子 加奈子って高まったお声を下さいます
このまま蕩けて仕舞うのではないかと思える程の快楽に 喘ぎ 悶え 啜り泣きながら
雄叫びを挙げ 幸一さんに身体の震えを激しく伝え 幸一さんが
煮えたぎったマグマを蜜壷に満たして下さいます
二人で共有する 加虐 被虐の性愛の時は 「 奴隷夫人 」 と命名されて
奴隷夫人と呼ばれる度にマゾ性の気が更に昂り 今迄に体験した事のない
新たな歓びを自覚させられ滴りも多く成り 何処を触られても感じ易く全身が
性感帯の様です 髪を触られるだけで 「あ~ん 」 と声を挙げます
幸一さんが わざと他の従業員が居る時を見計らってメモの挟んだ納品書を
私に手渡します メモを読む瞬間をじっと幸一さんは見ています
【奴隷夫人 奴隷小屋で ケツを高く上げて待ってろ】 思わず大きく息を吐きます
耳まで 真っ赤にして居る私を 何食わぬ顔をして見つめて居ます
「お肉屋さん 二時間ほどしたら 明日の発注するわね」 これは隠語です
幸一さんが 「たっぷり 在庫在りますからね」 これも隠語です
たっぷり溜ってるの意味です つい先日 熱く漲った おチンぼ様から
沢山のお宝を注いで下さったばかりなのに あァ 奥様もいらっしゃるのに
お達者な幸一さんです さァ早く仕事を片付け 二時間後には
ご命令通りの姿勢をしていなければ どんな罰を頂く事になるやら
予定より30分早くご命令の姿勢を執る事が出来ました 待ちます
これも お責めの内ですから お尻の穴を上に向かせる様にして
身に着けて居る物はプラチナのお縄と白足袋だけです
期待して居るのでしょう馴染まされた身体が歓びを した垂らし始めて
内腿を伝います 玄関の開く音 寝間に近づく足音 「幸一さん お待ちしてたのよ」
お返事をなさいません 「幸一さん 見て私を お言いつけ通りにしてるわ」
まだお声が聴けません トイレに用足しなのかな?と姿勢を執り続けます
これから始まる淫靡な時の空間を期待する身体が小刻みに震えてお待ちして居ます
お尻を切りつけられた痛みがバシッと音と共に襲いました 「キェェェェェーヒィィィィィ」
幸一さんの目が私の お尻を狙い定めています お鞭の連打です
「不意打ちの お鞭ズルイ キィィィィィィ―効くゥゥゥゥ ヒィィィィィ」
お鞭の 嵐が止みました 情の籠った愛してるぞのキスをたっぷり頂いてます
私も返します 「こんな風にして虐められるの嫌だわ もっと煽られてから
お鞭頂きたかったわ」 「奴隷夫人の口答えか もっと虐めて下さいだろう」
「ああ そうよね もっと虐めて下さいませ 幸一さ~ん」 鞭痕を爪でなぞりながら
「今日は いよいよ ケツの穴を頂く」 「あァ そうよね未だアナル捧げて無かったわね
どうぞ奴隷夫人のアナル・・・を御賞味下さいませ」 「ケツの穴って言わせてやる」
「言うもんですか」 あァ 言わされるのね 「 言わされたら狂うかもよ私 幸一さ~ん
大好きよ貴方の事 虐めてェ 奴隷夫人に身を堕とした私を懲らしめてェ 」
このウラログへのコメント
二人だけの合言葉、プラチナの縄と不意な鞭打ち、「ケツの穴」が加奈子さんをより欲情させたんですね
> prumさん
普段決して口にしない言葉を言わされてしまう
その語彙を発して 悔しさと 情けなさに やり切れない心が弾け
マゾ牝に堕ちてしまう そんな私の性は 従う 仕えたい 歓びが勝ります
> たかお☆さん
そうです、全てを決めて頂く歓び 穴と言う穴を捧げ
遊んで頂き 御満足して頂くのが 私の歓びで御座います
尻と乳房を赤くなるまで鞭うち
蝋燭を乳首に垂らして
尻の穴に ちんぽを
突き入れるよ
鞭打たれて使い物にならなくなった膣穴の代わりに、
無理やり刺すケツの穴の心地よさったらないだろうね。
加奈子の穴全てを鞭打ち滲み出る血を啜りを抓りあげて飴と鞭で苦痛を快感となる
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