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「朝から」その後2

2006年12月03日 14:11

雨の先日、久しぶりに彼女と乗り合わせました
乗客が多く、電車が遅れ気味になるほどです。

わたしはあまりの混みで吊革には掴まれず、
痴漢に間違われるのも嫌なので、
女性のように胸の前に腕を組んでいました
次の駅に着き、そこへ彼女コートボタンは開けたまま
向かい合うように乗り込んできました
一瞬目が合ったあと、確認したかのように一歩近づいてきました
(といってもあまりの混みで、
 お互いの微妙な距離をたもつのが精一杯です)
組んだ腕に、かすかにセーターの胸の膨らみを感じます
思い切って、組んだ腕を組み替える仕草で、
さりげなくその膨らみに強めに当ててみます
ノーブラ?と思わせるような柔らかさです
もっと触れてみたいと思っていると、
電車のガタッという揺れで、さらに二人の距離が近づき、
彼女が、胸をわたしの腕に押し当てるかっこうに・・・

彼女は腕でかばうそぶりも、離れようともしません
ただ目を合わせないように、その触れている部分を見つめる感じです

揺れに合わせ、腕で彼女の胸を愛撫したくなり、
左右、上下、周りからは決してわからない程度に腕を動かします
たぶんほんとにノーブラだったと思います
柔らかい胸なのに、徐々に一カ所が硬くなるのを感じました
そこを中心に、揺れに合わせ少しずつ強く・・・

思わず触れてみたくなり、片方の手を下ろしてみようと・・・
触れてる腕を、触れたままスーッと硬くなった部分に擦りながら・・・
最後に手の甲でタッチ! 一瞬、ピクッとする彼女・・・

終着駅に着くまで、胸の柔らかさを愉しませてもらいました

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