- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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女の子を抱く度に、新しい展開がある・・
2013年09月27日 14:09
今日は腰が痛いから、無理かなと思っていたときに彼女から電話があった。
「今日は腰が痛いから無理だよ」というつもりが言えなかった。
結局は挿入する時になって考えたことだったが
腰を固定して奥まで押し込んだ状態で脚を動かすという苦肉の策だった。
いつもと違って動きに切れがない
奥まで押し込んだ事がよかったか彼女は歓喜の叫びをあげた。
硬さも彼女の強烈な締め付けに反発して充分な力を取り戻した
挿入時間2時間ほどをこなして事なきを得た。
「凄い、史上最強!」などと彼女が口走った
40%ほどのパフォーマンスしか発揮出来ないと思ったが
怪我の功名ということになった。
女の子が急に死んだように動かなくなってしまったとき
吃驚したものだったが、これが最初の失神だった。
この後何度も遭遇することになるので慣れてしまったが
同時におしっこも漏らしてベッドが水浸しになってしまった
気がつかない間にシーツをはがして乾いたタオルを敷いた
気がついてから何度も逝かせる
「ねぇ、やりたい?」などと彼女が言ったときは
「うん」と答えるこれ以外の返事をするとろくなことは無い
にっこりしてすぐパンティを脱いで始まってしまう
「あんまり逝かせないでね、逝き過ぎると頭がおかしくなるから」
彼女の話の途中に挿入してしまうと語尾は喘ぎ声に消えてしまう
豪快に責め立てて外だしすると気持ちがいいが
必ず「ねぇ、もう一回出来る?」と言われる
出来るけど尿道に残った精液が心配になる
それでずっと射精なしで責め続けるほうを選んでしまう
よく締りが良過ぎて、男がすぐ逝ってしまうということを聞く
今までそう思ってきたこともあった
今では強烈な締まりの彼女を相手にして何時間でも責め続けることができる
早く逝ってしまった男の言い訳にしか過ぎない
奥まで届かない、すぐ逝っちゃうという人がほとんどだと聞く
ピストン運動の仕方が悪くて壁にあたってしまいすぐ逝ってしまう
早く逝ってしまう人は練習量が足らない傾向にあるはずだ
体力温存させて責め続けるには無駄の無い動きをしなければならない
相手のことを考えなければ早く逝ってもいいのだろうが
考えながらピストンして有効な動きを体得していけば
10分か20分挿入時間をのばすことは容易だと思う
「私も中で逝けるようになりますか?」
既婚女性からのコメントがあった
もしかするとこういう人はかなり多いのかも知れない
お坊ちゃま育ちで芸術家のような才能があったりする人が
女の子に対しては駄目だったりするのです。
でも20分くらい挿入時間を伸ばすくらいはできるはずです。
あるいは外だしの度に「ねぇ、もう一回できる?」といってみたら
そのうちに逝けるはずです。
このウラログへのコメント
残念ながら2度も3度もできないんです
…σ(^_^;)
未知の世界に触れてみたいですね
少しの間に数え切れないくらい逝く人がいるのに、
逝けないのは可哀相だね。
逝かせてあげたい・・
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