- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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いくらでも逝ける女の子
2013年09月23日 07:24
「逝っちゃった、初めてよ」
中で逝ったのは初めてという
「いいちんちんね、脚長いし、胸筋肉あるし」
「ねぇ、付き合う?」
アドレスは交換したけど、そのままになってしまった。
「あたし、逝ったことないんです」と言っていた子は
脚を絡め首に抱きつき大変な乱れようだった。
何度も逝き続けたことは間違いない。
もう一度する?と言ったら顔中にキスの雨を降らせた。
「凄い、逝かせるのが得意なのね」
2時間は逝き続けた子は「ねぇ、もう一度」と言った
「締まっちゃうから痛いって言われるの」と言っていたが
僕は全く痛くない赤い輪のような痕が残っただけだが
彼女とは毎日のように3時間もの挿入を続けていた
「ねぇ、いつでもやっていいよ」
「あたしが寝てても入れちゃっていいからね」
一緒にいる時は必ずパンティを脱いでいた
「ねぇ、セックスフレンドになってぇ」
と失神から醒めていきなり言った子がいた
あまり可愛い子ではなかったがチョコレート色に焼いたボディ
ソフトボールのような硬くしまったバストの持ち主だった
天然のパイパンできつい締まりをもっていた
「ねぇ、家教えて」何度も言われたが教えなかった
美少女から「ねぇ、3Pしない?」と言われた
「あたしと、この女と」と隣に座っている子を指差す
もう一人の子があまり可愛くなかったのと
当時はあまり3Pはしたくなかったのでやめたのだが
一人が簡単に失神してしまうのなら3Pもよかったと思う
40分くらいまでは誰でも女の子は逝き続ける
初めてのときはこのくらいまでにしておくほうがいい
それが解らなかったころは
「体が持たない」と言って去っていく子もいた
凄く濡れてよく逝くがやや締りが緩い子だった。
「もう、許して死んじゃう」と言った子もいた
それまで30人くらい小さい人ばかりだったという
大きくて長い時間責められて初めて何度も何度も逝かせられたという
今まで小さいもので何回もやられていたけど感じなかったらしい
初めて幸せだとか言っていたけど
カレンダーに挿入時間を1時間半、1時間45、2時間今夜は最高だった
などと書いていた。そのうちいなくなってしまった。
化粧すると妖艶な美女になる彼女は硬く盛り上がったFカップバストが見事だった
小麦色に綺麗に焼けて肩に小さな蛇のタトゥーがあった
彼女とは何度も飲みに行くことになったが
ドレスアップして来る時は服のセンスもよく美しかったのだが
地元の駅で待ち合わせる時はジャージに素顔で来た。
「エッチが上手いから好き」と言っていつもホテルに誘われた
でも彼女には40分以上の責めは難しかった
「ねぇ、今日は逝く?いつも逝かないじゃない」といった
「ねぇ、子供は欲しい?でもあたし出来ないんだよね」などと言った
「大きいって言われないですかぁ」
そのままベッドに座ったまま後ろ向きに体を重ねてきた
背中が綺麗な妙齢の彼女だった。
「いくらでも出来るっていいですね」
大人の付き合いができそうないい女だった
もう一人の話が進んでいたので止めてしまったのだが
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