普通に逝かせるだけなら、そんなに難しいことではないが。その先は奥が深い

「あたし、逝ったことないんです」と言う女性は多い

これは挿入では逝ったことがないということで

クリトリスなどの刺激では逝くことを知っているということを意味する。



「彼氏が入れてすぐ逝っちゃうんです」

「何分なんてじゃなく数秒」

これでは彼女が逝けないのも無理はない

数秒で出してしまう彼氏以外の男なら簡単に逝かせてしまうだろう

この後の彼女の乱れようは凄まじかった

「こんなに、こんなにしてもらったこと無いんです。」

４０分ほどの挿入で終わらせたあとお礼の意味か

綺麗に舐めてくれた

「もう一度する？」というと凄く喜んで

キスの雨を顔中に降らせた

地味な印象だったのだが服を脱ぐと吃驚するような巨乳だった



風俗に長くいても逝ったことがないという子もいる

「逝っちゃった、初めてよ」いきなり言われたことがあった。

半年くらいなんだけどあまり出てなかったから

「いいちんちんね、ねぇ、付き合う？」といわれた



初めの逝くという感覚　”中逝き”　はそんなに難しいことではなく

ある程度誰でも逝かせることは出来る。

開発というのはその先

初めの逝くという感覚の１０倍深く逝くという

ここまで到達するのは容易ではない

挿入３時間ほどの責め（１時間を３セットでも連続３時間でもいい）

をあまり日を置かずに何度も続ける

累計挿入時間が３０時間ほどになったあたりで

突如開花する

このとき薬を使ったと疑われた

何も使っていないと言ってもなかなか信じてもらえなかった

「あれから誰とやっても逝けるようになっちゃった」



彼女は挿入を求める

なかなか入れないで入れたらすぐ終わってしまうことを嫌う

長い全長を生かして深く浅く抜き差しすると喜ぶ

射精しないでずっと責め続けることにも慣れた

初めの頃逝かないのを気にしていたが出してしまうと後が面倒なのだ

何時間でも気が済むまで挿入して責め続ける

終わってから１時間は余韻に浸るという



会ってから１年経って１度だけ抱いただけだったが

何年も経って「抱いて下さい」と言ってきて再び会うことに

「あのとき凄かったよ」と言っていた