【お題日記】私の周りのHな人

私の周りのHな人・・・

結構いるというか・・・

ログ読んでくれてる人からしたら

Hな人しかいないんじゃない？なんて

突っ込みがいただけそうな・・・

シリーズ化しようかって思ってた

『わたしを取り巻く人々』と

なんとなく　お題がかぶってびっくり・・・


ついでなので　近いうちUP予定の

お茶会2013の新メンバーの紹介しちゃいます

1人は　もうログにしっかり登場してる大久保さん

そして　もう1人は

ちあきの見るところ純粋な淫乱

月野さん　37歳　独身

彼女の信条っていうか基本的な考えは

結婚なんてしなきゃ　

いつでもどこでも好きな男と自由にやれる

ここまできっぱり言い切ると立派かな・・・

ただ　わたしや迫水さんには

当てはまらない定義な気もするけどね・・・


そんな彼女の趣味のひとつ

月野さんと森さんの会話を覚えてる範囲で忠実に再現

森さんというのはお茶会のメンバーの中で

かなり普通、いやお茶会関係なしに普通の主婦

「ときどき、素肌の上に大き目のキャミ着て

ヒラミニはいて自転車で出かけるの」

「それって　見えちゃいません？」

「見えちゃうわよ」

「えー、信じられない」

「何が信じられないのよ」

「見えちゃうんですよ」

「見せるための格好だもの当たり前じゃない」

「えーっ」

「ついでにあそこにローター2、3個入れてね」

「えーっ」

「ここ大事よ　1個じゃダメ　最低2個ね」

「なんで1個じゃダメなんです？」

「中でローター同士がぶつかって刺激アップするのよ

なかで弾きあって暴れてる感じかな」

「えーっ」

「運がいいと　信号待ちの車が10台ぐらい並んでて

その横を駆け抜けたら最高」

「最高って？」

この時点で　月野さん　うっとりとした顔

森さん　目を丸くして　もじもじ・・・

「キャミから胸がこぼれて　めくれ上がったスカート

そんな姿を車の数だけの人に見られるのよ」

「わたしだったら恥ずかしくて死んじゃうよ」

「確かに　あの快感は死んじゃうかも」

「もう　恥ずかしくて生きてけないですよ」

「快感に頭がぼーっとしてそのまま意識が飛びそうになるわ」

「もう外に出れなくなっちゃう」

「思い出すだけでも濡れちゃうわ」

そこで何となく思った事を言ってみる

「気を失って倒れたらさ・・・」

「うん、なに？」

「そんな姿を晒し続けちゃうわけよね・・・」

「あ、それいい、今度　やってみようかしら」

「あう・・・」

「ああ、あられもしない姿で晒し者になってるわたし

考えただけでいっちゃいそう、ああん」


さすがのわたしも・・・

かなりひいた・・・

あの米田さんさえもひいてる・・・

迫水さんも一旦ひいたし・・・

ただ、その後　変な闘争心が芽生えたみたいだけど・・・

月野さんの参戦で

お茶会は・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・より過激に