- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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なんとなくですから
2013年08月15日 00:07
さっき、歩いてすぐのお墓まで行ってきました
4年前に眠りについた、彼のお墓です
柿のタネを一袋、ビールを1つ持って
携帯を持って
折りたたみの椅子を持って
少し長めの、お話をしに
私はいつも、いろんな話をします
今日あった、楽しかった事や嬉しかった事
モデルで着た服の写真や、載った雑誌
いろんなものを墓前に見せて、墓前に話しかけて
いつしか、ご近所さんも「頭のおかしな子」から「お墓好きな子」という認識になるくらい
毎日話しても、まだまだ話はいっぱい出てきます
おしゃれな服の話、可愛い靴の話、変わったウィッグの話
話す内容なんか、どうでもいいんです
聞いててくれている気がして、安らぐんです
「聞いててくれている」じゃなくて、「聞いててくれている気がする」です
なんとなく、なんです
私、そういうのでいいんですよ
亡くなってるのは、ちゃんと理解してますから
「なんとなく」で、それでいいんですよ
このウラログへのコメント
彼の存在はいちごちゃんにとって凄い存在だったんだね!
で、彼はいちごちゃんの新たな恋、何て言ってるの
いちごちゃん大きいね(///ω///)♪
俺でよければ何でも聞くよ♪
お盆ですから近くで見守ってると思いますよ(*^^)v
1年前に父親を亡くしました
死んでしまったことは理解しているけど、まだ近くにいるような気がします
折角近くに帰ってきているかもしれない時期だからね
一杯甘えたら良いじゃないかな。
それこそが尊い弔いであり、表敬であり、つながりなんやと思う。彼氏もきっと、貴女の訪問を楽しみにしてる
(^O^)
でもね、聞いてはくれるけど・・・。
あとは、新しい出会いに進む勇気も
縁何だろうけど、彼との出会いも
僕も、学生の頃
突然亡くなった彼女に
イロイロ話しかけてた頃があります
今のまま で良いのでは
なんとなく分かる気がします。
俺も祖父が亡くなってから毎月墓掃除に行ってた。それまで年一回だったのに
わたしの~、お墓の~う~えで~、泣かないでくださ~い、のメロディがアタマに浮かんできたよ。
僕も親友の墓に色々持って行きますよ
食べながら話すと墓荒し?って目で人から見られてる気がしてます笑
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