- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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久しぶりに・・・
2013年07月21日 03:25
少し日にちがあいてしまいましたね。
前回書いたのは、自分のお誕生日の日だったかな・・・。 母の引っ越しのお手伝いなどで、あれからもときどき帰省していて、忙しくってなかなか書く時間がなかったんです。
ようやく母は田舎街の駅前の新築マンションに引っ越して落ち着きました。わたしは、金曜日にお休みをとって金土と帰省していました。 昨晩帰ってきて・・・いまは東京のマンションにいます。
帰宅するなりベッドで眠って・・・12時くらいに目覚めて・・・お化粧をおとさなくっちゃって思いながら・・・横たわったまま洋服を脱いで全裸になって・・自慰をしていました。汗だくになって・・汗で自分の体が臭い気がします。 自慰をしてても、なかなかイケなくって・・・全裸でベランダに出てみると、夜の微風が心地いいです。 でも、ほてった気分は収まらなくって・・・もう一度バイブを入れてみたのですが、8合目付近をウロウロするばかりで、なかなか山頂には至らないんです。
やっぱり優しくって上手な男性に抱いてほしい・・・そうすれば、すぐに登り果てることができると思うんです。
私は、東京にそういう男性は一人もいないんです。
なんで、こんな事書いてるの・・・って? 金曜日に有給休暇をとって帰省しました。ほんとは金土日と3日間、向こうにいる予定だったんです。
金曜日に実家・・・取り壊される方の古い方の家です・・・に着くと・・・母は・・・男性に抱かれていました・・・それは私が子供の頃から、何度も見た光景・・・全裸で仰向けになって脚を広げていて、その上から、商店街の○○さん(たぶん70代半ば)がやっぱり全裸で乗っていました。
畳の上で重なり蠢く二人の男女の肌の色が、最初、頭で理解できないんです。理解するのにすこし時間がかかるんです。
母は結婚して、この商店街の一角に住むようになり、しばらくすると、この商店街の旦那衆のほとんどの人と関係するようになったんです。 それは、私が数えるに13人の男の人です。今は50代から80代のおじさま達。 もう亡くなられて方もいて、いまいるのは・・・それでも9人くらいかな。
間もなく取り壊される、大昔は草履店だった古家のなかで、その9人の方達と、昼な夕な・・・62歳の母・・・。
それで、昨晩、私は戻ってきたんです。
私は、母の人生を羨ましいって思っています。 高校生だったころには、義父と義兄とも関係し・・義父との関係は確かまだこのデジログに書いてなかったですね・・・教員になってから、山岡さん(仮名)と不倫関係になって・・・私が生まれて・・・駅弁売りだった父と結婚して・・・山岡さんとの関係はずっと続いていて・・・商店街の旦那衆とも関係するようになって・・・。
こんな人生を私も送りたいって思っています。
私と母はとても似てるのに・・・ぜんぜん違う人生ですね・・・私は学生時代、東京にいて、そのままOLになって、勧める人がいたので田舎の歯科医と結婚しましたが長続きせず、また東京に戻ってきて・・そのとき何ヶ月間か風俗嬢をしていて・・・そして、今の会社で働くようになって・・・。
ときどき、エッチなおじさまに遊んでもらっていますが、ただそれだけ・・・。
誰かいないかなぁ・・・? 優しくってセックスが上手で、私のMな性格をちょっぴりくすぐってくれて、すこしお金持ちな独身の方・・・年齢不問・・・既婚者ならば大金持ち限定・・・だって女一匹飼うには大金が必要ですから・・・アハ。
未婚の方(未婚、離婚問わず)なら、ふつうのサラリーマン程度の収入でいいですよ・・・アハ。
さて、少しムラムラ気分も収まってきたようなので・・・うーん・・・収まってないか・・・続きの自慰をして寝ます・・・アハ。
このウラログへのコメント
エッチなおじさまの一人にさせて下さい
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