- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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帰京・・現実の世界へ・・・
2013年07月07日 22:26
あーあ、東京へ戻ってきました。明日からまた仕事です。ヤだなぁ・・・。
メールを何通か頂きました。
私のデジログのプロフの年齢が一つ増えていました。
私、よく覚えてなかったのですが、正しい・・誕生日を入力していました。
じつは、ここのデジカフェ・・・最初、いい加減な気持ちで始めたので・・・ごめんなさい・・・でも本当、そうなんです・・・誕生日などの個人情報は正確に入力しなかったかも知れないな・・・なんて思いこんでいました・・・プロフの設定などで確認しようとしても、一旦登録した自分の誕生日は確認できないんですね・・・・だから、私、自分が何月何日を入れたかなぁ・・・なんて思っていたのですが、正しい日にちに1つ年齢が上がりました。
それを見ていて下さる方がおられたんですね。 ありがとうございます。頂いたメールには、すこし日にちがかかりますが、ご返事します。
さて、きょうの夕方、東京のマンションへ戻ってきて、エアコンを付けてボーっとしていました。
きょうのお昼まで、お兄さん、母と一緒に過ごしていました。
書こうかな・・・どうしようかな・・・ボーッとして迷っていたんです。
・・・でも、書いちゃいます。 書くことにしました。 ここのデジログのことは、お兄さんにも母にも昨晩、話しをしました。
私、風俗嬢をしていたことも話しました。 母は、その話しをすると、私の頭をなでてくれたんです。
そして、昨晩のお兄さん、母、そして私のこと。
簡単にさっと書いちゃいます。
母が夕方、駅前のショッピングセンターでお寿司やビール、ワインなどを買ってきてくれて、それでお兄さん、母、そして私の3人はファミリーパーティをしたんです。 って、ここまでは普通のことですよね。
それから、私たち、簡単に言えば、3Pをしたんです。 ・・・でも、それは3Pじゃない・・・って私は思っています。 他人が見れば、母娘、そして母の不倫相手の息子の変態的な3P・・・に見えるかもしれません。 おもしろい・・・おもしろい・・・といったことでしょう・・・。
でも違うんです。
「おもしろい・・・」とか、「これからが楽しみだ・・・」なんてコメントする人は削除して、拒否登録します。
私たちは違うんです。 以前に母と私のレズビアンのことを書きました。レズビアンじゃない・・・って。 それと同じなんです。
兄は山岡さんの息子です。私が郷里で歯科医と結婚しているときに、すこし仕事をしました。
その会社が山岡さん(仮名)が会長を務める会社でした。兄が社長です。 そして、兄と私は不倫関係になってしまったお話は以前にデジログに書きました。
兄は山岡さんの子供・・・山岡さんは母の不倫相手・・・ならば、私も山岡さんの子供・・・っていうことは兄と妹?・・・・って悩んでいたんです。 でも、今年の5月に山岡さんの日記を兄が見つけて・・・私は母の子供だけれども、山岡さんとは血の繋がりは無いことが判ったんです。
そのことも、このデジログに山岡さんの日記から・・・で書いたとおりです。
ほっとしたっていうか・・・なんていうのか・・・分からない気持ち・・・・そんな話しを、私はお兄さんと母に話したんです。 二人は頷いてくれました。 ただそれだけで、私、何か心がすごくホっとしたんです。
兄も、お話しをはじめました・・・それは、兄が小学校5年生のとき、新学期の始まる全校集会のときに新任の先生の紹介と挨拶があって・・・その中に母がいたんです・・その○○ヤスコ先生を見たとき、兄は初恋に陥ったといいます。
そのお話しは、以前にも兄から聞いたことがあって、ここのデジログにも書きました。
当時、山岡さんは、会長ではなくて、社長で市会議員もしていて、PTA会長もしていました。母は低学年の担任になったのでPTAの担当にもなって、学校へ頻繁にやってくる山岡さんと・・・・ということになってしまって・・・でも、兄はそんな深い関係にまでなっている事は全く知らずに、ただPTA会長の父親と低学年の担任であり・・自分が恋に落ちた○○ヤスコ先生と、職員室の脇にある会議机で、いろいろ話しをしている自分の父親に嫉妬を覚えたといいます。
そして、ある日の放課後、学校でサッカー遊びをしていたときに、転んで膝を擦りむいてしまって、職員室にいくと、○○ヤスコ先生がいて、保健室まで連れていってくれて、膝にオキシドールを塗ってくれて、それが滲みて、ヒーっと言いたい声を我慢していると、ヤスコ先生は兄の膝を押さえて、息をフーフーと吹きかけてくれたんだそうです。そのとき、小5の兄は勃起してしまって・・・ヤスコ先生の顔は、自分の膝のすぐ前にあったんです。
そんな話しを兄は、母にもしたんです。
母は、それを覚えていたんです。 転んですりむいた男の子の膝にオキシドールを塗ってあげると痛がるのでフーフーって吹いてあげていると、半ズボンのアソコがムクムクって大きくなっていくのを・・・・。
でも、そのとき、その少年が山岡さんの息子さんだとは分からなかった・・・。
兄は、それ以来、膝にフーフーってかかるヤスコ先生の吐息を思い出しては、ひとりで自慰に耽っていたっていうんです。
今、もう一度、膝に吐息を掛けてくれませんか? ○○先生(○○は母の旧姓)・・・と兄は言いました。
ズボンをおろした兄の膝に母はフーフーって吐息をかけました。
そうして、兄は35年越しの夢をかなえたい・・・いいですか・・・○○先生、そしてミカコちゃん(仮名、私のこと)
ぜひ、夢をかなえて・・・・私は言いました。
そうして、二人は、私の前で下半身を出して、繋がったんです。
それから、私たちは3人で、夢のひとときを過ごしました。
今朝まで。 その後、お昼前にようやくお風呂にはいったりして、服を着替えて、私、午後の特急電車に乗って東京へ戻ってきたんです。 そして、マンションでボーっとしていたんです。
このウラログへのコメント
久しぶりにinしてみました。私は今、大阪出張中です。たまに、違う環境に身を置くのも良いですね。
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