- 名前
- ぴーとにゃんこ
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- 自己紹介
- 首から耳にかけて猫みたいにほおずりして気持ちよくしたげる。香港から家出して、大阪に長...
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むちむち言うたら、やっぱ昔のクイズ番組のアシスタントの…
2013年07月20日 11:08
今日、昼飯食いながらTV見てたら、30年も前にかなり人気だったクイズ番組「クイズ面白ゼミナール」の復活版の予告をやってた。
それにしても、司会をやってた鈴木健二さん、今年84歳だっていうのに、声は30年前とまーたく変わってないのにはびっくり。僕は実は鈴木さんが活躍中だった頃には、ちょいとすねたティーンだったので、このおっさんはあまり好きじゃなかった。でも、今日、久しぶりに見て、こんな齢のとり方したいな、と思った。
こんな話を何故ウラでするかって?それには理由があるにゃ。
で、その予告番組を見ていて思い出したのが、その当時(1980年代)のクイズ番組って、アシスタントのおねーちゃんたちが何故かみんなテニスウェア着てたってこと。
アップダウンクイズなんて、優勝者はほとんど平屋建て住宅の屋根の上くらいの高さのところにいて、優勝賞品(ハワイ旅行だったと思う)の目録をテニスウェア姿のねーちゃんが飛行機のタラップみたいな階段を上って届けにいってた。スカート短いから、もちろんぱんつ見えた。制作スタッフが男性視聴者の受け狙いでそうしたのもまる見えだった。
ようやく異性を気にし始めた僕にはそれがたまんなかった。別にぱんつはどうでもいい。どうせ、ひらひらついてるから。テニスのスコートの下のぱんつの、あのひらひらが好きな人って多いけど、僕は何故かあれに萎えたから…
それよか、脚よ。太股よ。僕はクイズ番組で太股を見てコーフンするバカだったのだ。
それで、1980年代も後半に入ると、都市対抗野球だの実業団アイスホッケーだのの試合に、ちゃんとしたコスのチアリーダーが出てくるようになった。これにははまった。
特に冬服が好きだった。ぴったりした今のとは違って、上半身はふんわりとしたトレーナー。それに超ミニって、太股をやたらと強調するのね。
それで、どちらかと言うと、背の高い微乳のコが好きだったから、僕は昔っから女の子の下半身見てコーフンするゲス野郎だったのだ…
まあ、女の子が気に入るか気に入らないかは、最終的にはお目々がかあいいか、どうかだけどね…
まんまるな猫系も好きだし、吊り上ったお狐系も好き。
やっぱり、性格って目に出るもの…
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