- 名前
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- 首から耳にかけて猫みたいにほおずりして気持ちよくしたげる。香港から家出して、大阪に長...
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生理用ナプキン
2013年06月21日 01:49
実は僕は一時期、生理用ナプキンが手離せなかったことがあった。
こんな場所で書くなんてある意味、自殺行為なんだけど、白状してしまおう。
痔とは微妙に違うのだけど、普通は一緒くたぁにされる病気になって、手術をなんと三度もしたのだ。
おちりの穴近くの脚の付け根に膿がたまるとゆー病気で、手術が怖いので、放って置いたら敗血症とゆーもっと恐ろしい症状が出ちゃっのだ。医者に、下手すると半身不随になるよと脅されて、泣く泣く手術をうけた。
その手術、術後に傷口を縫合せずに自然な回復を待つとゆー、結構トンデモナイものなのだ。
痛いわ、体液でぬるぬるになるわで、たまらないので、生理用ナプキンの厚いのを3枚ほど重ねて、出てくるものの吸収材と同時にクッションとして使ったものだ。
それで、会社に生理用ナプキン持って出勤して、消毒の時にそれを持ってトイレに行くのだ。
男子社員からは笑われたが、女子社員は結構、同情してくれたものだった。
多分、月に一度の厄介者の来訪を知っているからなんだろうな…
僕がした病気は辛かったよ。痛いわ、悪化すると頭がくらくらするわ、その挙げ句、酩酊状態みたいになるわ…
でも、基本的には皮肉の浅い所の痛み。「女の子の日」とは比べものにならないだろうな。
まあ、だからこそ、生理中の女性は大変だな、と同情しちゃうのだ。
それはそうと、スーパーで生理用ナプキンを買い求める時にまーたく抵抗感ってなかったんだよね。それはちょっと不思議な気がする…着衣プレー用のレオタ買いに行った時に、心臓が口から出てくんじゃないかと、どきどきしたのとは大違いだった。
最後の手術から今年で10年。でも梅雨には今もちょいと疼くのだ。イヤン!
このウラログへのコメント
> ベイビさん
それは、大変でしたねぇ!
そうです。痔瘻です。もう、どうにも痛くて自分の体をチェンジしちゃいたい気分でした。
で、ジローォ、チェィンヂィ~、キ・カ・イ・ダァ~なんて歌ってました。
> みつはさん
ほんと、そうかも知れん。
あるいはカノジョとAでしたことの天罰か…とも思う。
> niconicoさん
実は女装(させられた)経験もあるお。
ハロウィンの日に友達に拉致されてチアリーダーの服着せられた…
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