- 名前
- ねぎま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- もうアレだ。 エロい事なんて世の中には幻想でしかないんだよ。 現実はみんな灰色なんだ...
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夢の話(2/2)
2006年11月19日 23:58
写真はいつものトイカメラ。
これ撮った日にデジカメ落としたんだったなぁ。
ああ、嫌な事思い出した。
で、オモテの続きで夢の話。
夢の世界はつながっているけど、登場人物はまったく別。
ウルトラマンも仮面ライダーもドラえもんも出ません。
どうやら、どこかの高校で、俺もその学校の生徒のようで。
しとしと雨が降り続いているんですが、これは大津波の影響でもう何ヶ月も降り続いているそうな。
どうも他の人たちはこのまま滅びるのを待っているだけで淡々と日常生活を続けているらしいです。
でもま、どうも俺は「資格者」というものに選ばれて、他の「資格者」同士で戦って、勝てばそれぞれが持つ「記号」を受け取り、最後に残って全ての「記号」を揃えると事態を打破できるそうで。
なんだかよくありがちな話だなぁ、と思ってると、どういう訳かいつの間にか俺はすでに長い戦いを経て全ての「記号」を集めていたようで(ああ、夢って都合よく便利(^_^;))
で、その「記号」の解析を同級生の女の子のお兄さんと、その女の子をそっちのけで放課後行い、衝撃の事実を知る訳でして(^_^;)
で、その解析結果は、この世界はもう救う事はできません。
それで「この世界を全て消滅させる」”言”(と夢の中で言っていた)を唱え、その後、「新しい世界の創世の」”言”を唱えると全てが理想的な形で復活するそうな。
ここで我が夢ながら起きてから妙に感心したのが、この二つの”言”だけだと、最初に消滅の言を唱えた時点で何にもなくなってしまい(唱えた当人も消滅するし)、創世の言を唱える人間がいないので永遠に何もない状態になってしまうわなぁ、と。
そこで、その消滅の言の影響を受けないようになるための言も用意されていて、その3つの言を順序を間違えることなく唱えることによって世界が救われる、という事でしたよ。
で、そのお兄さんと二人で唱えるべきかどうしようか、と悩んでいる所で朝(というにはいささか遅い時間)になって夢から覚めましたよ。
なんだか夢ならではの無茶苦茶な展開ですが、その3つ用意されているのがちょっとすげぇ、と思ってみたり。
でも、もし貴方がそんな”言”を知ったら唱えますか?
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