- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
企画もの・・・?その3
2013年06月08日 23:54
まずは 深水さんが動く
「じゃあ 全裸 深水 いきまーす」
どっかで聞いた言葉・・・
ちあきに聞いたら ガンダム アムロ 行きますが原版らしい
ドアから出ていく深水さん
しばらくして戻ってくる
「あれ どうしたの・・・?」
「はっ、はあ、意外にきついお」
「ん・・・?」
「エレベーターで行っちゃおう思ったんです」
「うん・・・」
「エレベーターが昇ってきたお」
「そりゃ呼べばくるでしょ・・・」
「押してないのにくるんですよ」
「それって誰か乗ってるって事だよね・・・」
「はい、思わず逃げて来ちゃった」
そこで電話がなって米田さんが出る
「あのさ、ひとつルール伝え忘れてたって」
「なに・・・?」
「部屋を出たら戻っちゃいけないんだって」
「ええっ、あの今のなしっ、わたし戻ったの内緒に」
「大丈夫よ、ルール聞く前だから」
「よかった」
って いうかさ やっぱ見張りがいたか・・・
「わたし行く」
「渡辺さん 大丈夫・・・?」
「うん、だってさ 早く可愛がって欲しいんだもの」
おい、それしか頭にないのか・・・?
見張りの人たちから聞いた話だと
まず 渡辺さんウオッチング
エレベーターの前に来た渡辺さん
仕込みで無人のエレベーターが昇ってくる
なんと渡辺さん・・・
エレベーター前でM字開脚して ひとりえっち始めたらしい
無人のエレベーターにがっかりしながら
そのまま 8階へ
そして 嬉しそうに部屋へ・・・
深水さん
無人エレベーターの前に座り込んで
無人と知って 四つん這いで乗り込む
ところが腰が抜けたらしく8階のボタンを押す前に
エレベーターは下へ
連絡を受けたわたしが エレベータを5階に呼び戻す
「おぐさまぁ こわがったぁ 」
半べそな深水さんを連れて 部屋へ
「奥様 部屋違います」
「えっ・・・?」
渡されてるメモ・・・
確かに わたしのは804号室
深水さんのは803号室
これは聞いてない・・・
なんの意味があるわけ・・・?
その意味は 大久保さんで判明
夢遊病者のような大久保さん
ふらふらしながら 8階の803号へ
そこで仕込み発動
804号の部屋のドアが開く
大久保さんからしたら
目的は803で 804の人は今回とは無関係の一般人
「裸の女がいるぞ」
「まじか おお ほんとだ」
「なんで 裸なんだ?」
「知るかよ 」
「ちょっとこっちこいよ」
手を掴まれ部屋に連れ込まれる大久保さん
「やっぱり お仕事だったんだ」
そう一言言って ひざまずきお辞儀をしたとか
思ったのは これが深水さんだったら
おお泣きしながら パニックに陥ってたと思う・・・
で、結局 深水さんと渡辺さんは
ホスト役の人たちに 可愛がられたらしい・・・
二人とも御満悦って顔だったし・・・
わたしと米田さんは、ちあきと大久保さんの相手
「あの、御奉仕しなきゃ」
「もう、御奉仕はいいんですよ。」
「でも御奉仕しなきゃ酷いことされるから」
「誰にです?」
「誰って 事務所の人とかに」
「もう 事務所はないんですよ」
「あ、そっか、じゃあ わたしは誰に御奉仕すれば?」
「あなたのしたい人にすればいいんです」
「それは無理です」
「なぜ?」
「わたしは主人を裏切った女です」
「裏切りで覚えた事は御主人には出来ないと?」
「わたしは、性欲にまみれた女ですから」
「じゃあ、今は何も考えず性欲に溺れればいいんです」
「えっ?」
「忘れちゃったんでしょ?」
「何をです?」
「性欲に身をゆだねられる楽しさをね」
「どういう意味?」
「それは自分で考えなさい」
「えっと?」
「とりあえずは、性欲の川に溺れてなさい」
うーん なんか哲学っぽいよ・・・
でも、言葉と行動が真逆・・・
って、いうか 大久保さんが乱れるの
楽しんでないかい・・・?
「これはいったい?」
「ん?」
「今のは何だったんでしょうか?」
「普通のセックスですけど」
「これが普通の?」
「忘れちゃったんですか?」
「えっ?」
「御主人と幸せだった頃にしてたことでしょ」
「いえ、こんな気持ちいいのはなかったです」
「なるほど、しくじったか」
あんたのは普通じゃないんだから・・・
「でも、満たされてたでしょ?」
「はい」
「このままじゃ あなたも御主人も満たされないままですね」
「あの人の元に戻れというんですか?」
「そんなことは言いません」
「えっ、?」
「出来れば また わたしとしませんか?」
「えっ?」
「いや、あなたのこと 気にいっちゃいました」
「えっ、あ、大丈夫ですか?」
しまった・・・
あんまし ふざけたこと言い出すもんだから
思いっきりとび蹴りしちゃったよ・・・
「な、なれてますから、げっ」
慣れてるって 毎日わたしが暴力してるみたいじゃない
って思ったら つい二撃目くらわしちゃった・・・
あ、大久保さん 受けてる・・・
「なんか、ひさびさに笑っちゃいました」
「それは、よかった、考えてくださいね」
「えっ?」
「自分がどうするべきか、きっちり向かい合って」
「はい、でも」
「焦らなくていいんです、ゆっくりとね」
「はい」
「迷ったら喜んで相手しますから、あぐっ」
あ、三撃目いっちゃった・・・
ところでこの企画
少し手直ししてやってみたらしい・・・
はるきさんの奥さんの絵里ちゃんが来て
「ねえ すごいの体験しちゃった」
「ん・・・?」
「先日 参加したところが新企画とかでね」
まったく、この子は・・・
あと もうひとつ新企画があって・・・
ちょっと 参加してみました・・・
でも、あれはイベントって言うより・・・
・・・風俗かも
このウラログへのコメント
極限状態の時に開き直れるかどうか・・・。
人生を試されてる気がします。
企画が凄すぎて理解不能です。
参加した人しか楽しさが解らないのかもしれないね。
コメントを書く