- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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義弟さんとする・・・Conclusion
2013年05月20日 12:53
そういうわけで・・・
急遽参加者となったちあきとわたし
主催の支持に従って着替えて・・・
「あれ・・・?」
「ん?」
「あのわたしの着替えがないんだけど・・・」
そう、ちあき用のはあるんだけど・・・
わたしのがない・・・
「あ、すまないね、女性用の予備がなくて」
「はい・・・?」
それって どうしろと?
「すまないけど 服はなしでいいかな?」
「えーっ、そんなあ・・・」
「で、でもさ、みんな目隠ししてるわけだし」
「でも、監視役の人は目隠ししてないし・・・」
「まあ、そうだけど」
「目隠しされて裸でって すごいくるんだよ・・・」
横からちあきが口を挟む
「なるほど 経験者は語るか」
「うっさい、いらんこと思い出させるな・・・」
そう、ちょっと前にそれやられて
結構 きちゃった記憶が・・・
「あのさ、君 大事なこと忘れてると思うよ」
「なに・・・」
「裸なんか 序の口だと思うんだが」
「序の口って、なんで、あ、そっか・・・」
そうだよ・・・
裸どころじゃない・・・
してるところを見られるんだよ・・・
しかも どんなアングルで見られてるかわからない・・・
うわああ って 叫びたい気分になったよ・・・
そこまで 考えてなかった・・・
「やっぱり 考えてなかったか」
「あう・・・」
まあ 仕方ない・・・
覚悟を決めて・・・
「あの・・・裸になってから目隠しでいい・・・?」
うん、わたしの裸を見たみんなの反応を見てからにしたい
だってさ・・・
つるつるのあそこを見て みんなの反応・・・
目隠しして見えないと 余計なこと考えちゃうし・・・
「うおっ」
「ほほう」
うん 、予想通りの反応・・・
でも ちょっと一安心
これ 顔見えないで声だけだったら
ほんと 余計な想像しちゃうよ・・・
そして 連れられベッドに座る・・・
横にいるのは はるきさんなんだよな・・・
そういえば この人のえっちレベルってどうなんだろ?
ちあきには及ばないのはわかってるけど
下山さんレベルかな・・・?
それとも マスターレベル・・・?
頭を切り替えよう・・・
それと はるきさん わたしとしたがってたな・・・
そうだね ここはお手並み拝見といきますか・・・
はっきり言って この男 嫌いだけど・・・
全力で応えるよ
それが わたしだから・・・
「よろしく~」
えっと、ちょっと声を変えないと・・・
「こちらこそよろしく・・・」
あ、口調も・・・よし ちあきの真似でいこう
監視の人が はるきさんとわたしの手を握らせる
「よく こういうのやってるん?」
「いえ、うちもこないの初めてや・・・」
「あれ 君 関西?」
「ちょっと住んでたくらいやけど・・・」
「そっか 俺 昔大阪とかよく言ってたんだよ」
「そうなん、奇遇やねえ・・・」
って、話が長くなるとばれるし・・・
このアニメ声 疲れるし・・・
「あんな、話はええから そろそろ せえへん・・・?」
「えっち好きなんだ」
「うん、好きやで、それに うちの体 びっくりするで・・・」
「なになに?」
「すれば わかるから・・・」
はるきさんのキス・・・
唇を重ね・・・押し付けて来るか・・・
でもって そのまま 舌をねじこんでくる・・・
ちあきの三段階キスがやんわりなら
これは力任せにねじ込んでだ・・・
ただ 強引だけど 無理やりって感じがないのがすごいかも・・・
そして 首筋にキス 胸をつかんで・・・
力任せじゃないけど強引というか・・・
俺様的というか 王様的というか・・・
「あふっ・・・」
うん、これは さすが ちあきの実弟・・・
これは血筋なのかな・・・
ちあきとか田村さんとか和くんとか知らなきゃ
これ 御馳走って言っていいくらいのだよ
「しゃぶんの好きか?」
「あ、うん、むっちゃ好きやで・・・」
「じゃあ しゃぶれ」
うん、やっぱこいつ嫌だ・・・
わたしは命令調が大っ嫌い・・・
まあ 全力でしゃぶしゃぶしてあげる・・・
「うおっ、すげっ、うおっ、うおっ」
口の中にはるきさんのが広がる
ごくんと飲み干す
「もしかして飲んだ?」
「うん・・・」
「美味しかったか?」
「うん、美味しかったで」
「そうだろ よく言われる」
美味しいわけねーだろ・・・
美味しいなんて女の嘘
まあ しいて言えば 気持ちが入れば
美味しく思えるだけだよ・・・
「ところで うがいとか出来るのか?」
最低だこいつ・・・
監視の人がコップを用意してくれてうがいをする
「あああああ、すごっ、いやあああ、もっとぉぉぉ」
なんがすごい絶叫してる人がいるし・・・って
この声は 絵里ちゃん・・・
「なんか すげえ声出してる女いるなあ」
「そ、そうやね・・・」
「なんか あんな品のないのとはしたくねえな」
って、気づいてない・・・?
「ひっ、もっとぉぉ、つ、ついてぇぇぇ、あぐっ」
って ちあき 加減しろよぉ・・・
本気で壊す気かよ・・・
「あんな バカみたいな声でする女いるんだなあ」
「そ、いや、そんだけ気持ちいいんじゃ・・・?」
「そっか? 100人以上してるけど あんなのないぞ」
うーん・・・ 意外だ・・・
こんだけテクあれば あそこまではなくても
それなりに乱れさせられると思うけど・・・
惜しいなあ・・・
マイペースさが テクを殺してるよ・・・
「うおっ、これ、毛がねえし」
「あ、うん それ、 わたしの秘密・・・」
「濡れてるし、いやらしいま○こだな」
「意地悪なこと・・・あんっ」
舌技はなかなか・・・
指技は・・・これもなかなか・・・
大きさは ちあきより 大きいな・・・
やっぱ 俺様体質が 台無しにしてるな・・・
「うおうお、おおお、こりゃ気持ちいい」
「あん、うん、わたしも気持ちいい・・・」
あとで ちあきに言われたけど
最後の方 もう 声とか口調とか素だったみたい
「うお、いくって やべえ 出しちまったよ」
おい、安全な日だからいいけど・・・
「あ、大丈夫だよ・・・」
「そっか じゃあ お掃除フェラ」
「うん・・・」
「じゃ うがいしてくれる」
「・・・うん」
「よし じゃあ 疲れたから上になって動け」
「うん・・・」
「うおうおおお すげー いいぞおお」
っていうか ムカつく流れに
ついでに あんたも品がないぞ・・・
あんたは気づいてないけど
絵里ちゃん 気づくんじゃない・・・?
その心配は あとでちあきに聞いたら
「大丈夫 まわりなんか気にしてる状態じゃないだろうから」
確かに米田さんとかに聞いたら
群を抜いた乱れ方だったらしいし・・・
主催の人もあんなのは見たことないとか・・・
多分 絵里ちゃん 監視の人たちから
とんでもない淫乱な女って見られたかもよ・・・
そしてパーティは終了
ここで また困った問題発生・・・
絵里ちゃん 失神しちゃったって・・・
みんなで抱えて控え室に連れて来て・・・
ちあきとわたしは 顔を合わせちゃまずいから
さっさと退散
後日、はるきさん ちあきに
すごい会に参加したって自慢
「あにきには縁ないだろうけどよ
しかも 関西の女でパイパン
ありゃ ひさびさのヒットだぜ」
はいはい、ありがとうございます・・・
あんたも まあまあだったよ
それに 知らないうちに したがってた相手と出来てとかったね
そして絵里ちゃん
「すごかったよぉ、あんなの初めて
あんな思いが出来るなら また参加しようかな
ゆうこさんも 参加した方がいいよぉ」
「あたしは いいや・・・」
「だから ちあきさんのお粗末なえっちで我慢しちゃだめだって」
もう こうなると この二人・・・
笑える以外 言いようがない気が・・・
絵里ちゃん・・・
あんた そのお粗末なえっちしか出来ない男に・・・
・・・失神させられたんだよ
このウラログへのコメント
カラオケより楽しく大声だしてますね(笑)
ストレス解消に超良さそうです(笑)
なんかのめり込む様に過去裏ログも読ませてもらいました。
とっても刺激的で、なんともはや・・・。
夫婦で参加って、変だけどなんか楽しそう~
って、ひーちゃんだからかな…
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