優子-13

ローションが

たっぷり付いた

背中に

両手を軽く置き

ゆっくりと

上から下へ

マッサージし始める



「ああああ・・・・・・」

ゆっくりと

丁寧に

「はあああ～・・・・」

手を動かすたびに

深い深呼吸のように

彼女の声が

出てくる

”気持ちいい？”

「うん・・・・とっても・・・」

”良かった・・・”

「なんか・・癒される・・・」



彼女は

私のローションマッサージで

次第に力を

抜いていくのが判る



私は

どこまで力を抜いてくれるか

見極めながら

丁寧に

マッサージを続ける



手は

だんだん下に降りて

腰に来ていた

そして

尻に

軽く触れるようになった






---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

ラブボチよりお知らせ

マッサージで体を癒したい人

Hで気持ち良くなりたい人
Hがうまくいかない人
人に言えないHをしたい人

性感マッサージで性感度をアップして

気持ち良くしてあげます

メールください！
なお、キャッシュバック目的のメールはご遠慮ください。
また、金目的で適当なＨをするサポや援交はお断りしています