優子-09

触るか

触らないかの

ソフトなタッチと

じっくりと

押し付けるような

ディープなタッチと

色々なバリエーションで

背中から

足のつま先まで

ゆっくりと

愛撫していく



「あああ・・・・・・」

どうしたの？

「気持ちいいの・・・・」

どんなふうに？

「癒されるの・・・・・」

そうかい？

「だって・・・」

だって？

「だれも私にしてくれないもの・・・」

そうかい？

「だから・・・」

だから？

「うれしいの・・・・」

そうか・・・良かった・・



ふと

足元から目を上げると

目の前に

彼女の

オ○ンコがあった

気持ち良いのか

呼吸に合わせて

入り口が

開きかけていた

フフフフ・・・・・・

もっと気持ち良くなろうね






---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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