- 名前
- ゆり
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- 大阪
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(オモテの続き)Hシリーズ★G原裁判・・・G原さんは警察と検察に脅しを(・・;
2013年02月15日 02:11
G原さん:「しかし、脅迫・恐喝については無罪を主張します。これは作られた犯罪です。
検察によりデッチアゲが行われています。
被害者証人さんは鬱病を患っている人、そういう人の主張を鵜呑みにして捜査もろくにしないから冤罪事件が起こる。私は被害者証人さんに対してはどうも思ってません。
病気だし、私が迷惑かけたのは事実です。彼が私を恨んで報復してるにしても記憶が混乱してるにしても、私が彼を悪く思う立場じゃない。
問題なのは警察と検察です。労働省の村木厚子さんや10年以上拘留された菅家利和さんの例と同じく冤罪事件となる危険性があります」
「バリで私が彼に渡して飲ませたのは単なる安定剤です。彼も白い錠剤だったと言っているそうですね。私の家から押収されたハルシオンは紫、マイスリーは緑です。検察は何でもかんでも私が悪いことをしたに終着させようとしています」
何を村木女史や菅家氏の例を出して冤罪の話をしてるんじゃい。
あんたの事件は冤罪ではなく有罪も有罪、大有罪でしょうに(・~・)
錠剤の色こそが被害者証人さんの記憶違いでは?
何年も前の話だし記憶がきっかりしていないし、錠剤は白が多いから、あのときにG原さんに渡されて飲んだのも白だったかなと思っている場合もある。あるいはG原さん宅にあった薬物とは別のものか?
裁判長:「G原被告、あなたは50万円を被害者証人さんから受け取っていますね。これは恐喝していないというのですね?」
G原さん:「恐喝ではありません。そのお金は被害者証人さんが『色々と負担をかけたから、これまでのお礼とお詫びです』と言って自発的にくれたものです。被害者証人さんの誠意を受けるという意味で受け取りました」
わわわ、被害者証人さんからお金を渡された事実は何らかの証拠として出てきたんだ!(・・;)
G原さんたら苦しい言い訳してるなぁ。
そして、G原さんのとどめの一言で審理は終わった。
G原さん:「脅迫・恐喝をも有罪とされるならば私は8年でなく15年を求刑します。
相手の弱味に付けこんで犯罪をさせる、金を取る、長期間脅し続ける、そこまでする人間に対して8年では甘い。もう一生刑務所から出ないほうがいいです。警察・検察の方々にも冤罪事件の危険性もあるというリスクも踏まえて、慎重に考えていただきたい。以上です」
裁判長:「では、来月に判決とします」
-閉廷-
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