- 名前
- タフマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 仕事は激務を極めておりますが、女性とのセックスへの願望は強く、 お互い時間が合う時に...
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九州時代のセフレさん2
2013年02月09日 11:29
私は彼女を全裸にして、耳、うなじ、おっぱいと舐めまわし始めました。
おっぱいは形よく大きく、何よりも感度がいい。
彼女「いや、感じちゃう。お風呂に入ろう。」
2人でお風呂に入りました。
洗いっこして、私の得意な性感マッサージをしました。
お風呂場には大きなマットがあり、これを敷いて彼女をうつぶせに寝かせ、
ローションを全身に塗って、まずは背中からマッサージです。
肩から背中にかけてマッサージし、リラックスしてもらいます。
私「凝ってるね、気持ちいいでしょう。」
彼女「うん、気持ちいい。上手いのね。」
私の手は次第に下りていきます。
腰も丹念にマッサージして、そして一気に脚の方へ。
足首やふくらはぎもマッサージです。
今度は次第に上がって太もものマッサージ。
リラックスからだんだんとエロエロモードです。
少し足を開いてもらって、手は太もものつけ根をマッサージ。
彼女の口からため息が漏れます。
手は時折、彼女の秘部に当たります。
まだ触ってもいないのに濡れて光っています。
私「まだ触っていないのにオマンコ濡れているね。」
彼女「いや、恥ずかしい、見ないで」
でも腰が浮いてくるんです。
オマンコ触ってという感じに。
今度はヒップのマッサージ。
お尻を全体的にマッサージ。
お尻を割る様にマッサージしていきます。
アナルとオマンコが丸見え。
指はアナルを軽く何度も触れます。
彼女とても気持ちよさそう。
そして、アナル周辺をマッサージしながら中心部へ。
スウッと指はアナルの中に入ってしまいました。
今度は強烈な締めで指を追い出そうとします。
指ははじき出されてしまいました。
また、指を入れてはじき出されて。
これを何回か続けました。
彼女「あ~ん、いや、遊ばないで~」
今度は会陰というアナルと膣口の間をマッサージ。
ここはリラックスしながら、エロエロになるツボです。
オマンコからは垂れるほど、愛液がでています。
いよいよオマンコをマッサージします。
つづく
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