- 名前
- タフマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 仕事は激務を極めておりますが、女性とのセックスへの願望は強く、 お互い時間が合う時に...
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九州時代のセフレさん5(中イキ編) 【その2】
2013年02月23日 19:07
まずは、挨拶のピストン運動を少々。
私は彼女の足を持ち上げ、私の肩に引っ掛けて、
彼女に覆い被さりました。
私「これから中イキしようね。」
私はポルチオ性感帯をペニスでマッサージする様に刺激。
ピストンでポルチオを突くと痛いんですよね。
だから私流の優しいポルチオマッサージ。
そして、彼女の耳や首筋を舌で攻めたり、彼女の髪を撫でてあげたり、
耳元で「君はとても素敵だよ」ささやいたりしました。
彼女から一種のアドレナリンの様なものが出ていたと思います。
声が半端なく大きくなります。
その声をふさぐようにディープキス。
いやらしい2人の唾液の音。
オマンコが異常に濡れてきたんです。
見ると愛液が真っ白でザーメンのよう。
潮の香りがして、異常に感じているのが分かります。
私「とても綺麗だよ。今僕は君に夢中だよ」
彼女「なんか全然分からない。私どうなるの?」
私「逝っていいよ。」
彼女の手がバタバタしだしました。
私にしがみ付いたかと思うとバタバタ。
あきらかにおかしい。
彼女「イイ~~イイイックゥ~、だめ~」
逝きましたね。
彼女の初中イキでした。
それからもポルチオマッサージは続け、5回ほど連続イキさせました。
彼女は涙目で
「すごい、すごい、もう許して。あなたも逝って」
私「僕もいくよ。」
ゆっくりとピストン運動始めました。
彼女は、異常に強い力で私の腕をつかみ始めました。
パンパンパンパン。
彼女は背中を伸ばし反り返って「私、またイッちゃう。」
私「僕もイクヨ~」
キスをしながら、彼女の奥へビクンビクンと射精しました。
(もちろんコンドーム付きですよ。)
出しまくりでよく出ます。(笑)
彼女は大きく声を出してイキまくりで、ビクンビクンを堪能していました。
女性の逝く姿は綺麗ですね。
私以外の男性でも魅せられてしまうでしょう。
このウラログへのコメント
マッサージ、気持ちよさそう!
大事にされてる感じ!
ポルチオでのペニスでのマッサージは気持ちがいいみたいですね。
女性の顔はとても気持ちよさそうにしていますね。
男はこんな顔を見ると幸せを感じますね。
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