- 名前
- タフマン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 仕事は激務を極めておりますが、女性とのセックスへの願望は強く、 お互い時間が合う時に...
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九州時代のセフレさん5(中イキ編) 【その1】
2013年02月21日 18:13
彼女はクリイキ後、しばらくボーッとしておりました。
コーヒーを飲みながら、しばらく休憩タイム。
彼女「いっぱい感じちゃった。エッチ上手いね。」
私「いやいやこれからペニス挿入タイムだよ。
中イキさせてあげるよ。」
彼女「ほんと?でも私経験した事無いよ。」
彼女はフェラを始めました。
ねっとりした、そして私の亀頭に圧が上手にかかったフェラです。
とても気持ちいいですよ。
そして、そのまま69。
性感マッサージの後、一度シャワーしているんですが、彼女のあそこは愛液が垂れているんです。
私「まだ何もしていないに、愛液が垂れてきているよ。
君はエッチだね。」
彼女「さっきの感触がクリちゃんに残っているの。いやだわ。」
私は彼女のあそこを舐め始めました。
彼女は「ウ~ウ~」言いながらも負けじとフェラしてくれます。
私の我慢汁が大量に出てきたみたいで、
彼女「何か出てきたよ。」
私は彼女を仰向けに寝かせて、ペニス挿入です。
彼女のビショビショの割れ目に亀頭を少し差し込み、グジュグジュ遊んであげます。
彼女の顔が快感にゆがみます。
そのまま割れ目に奥に差し込み、ググッと腰を回転させながら奥へ徐々にペニスを入れていきます。
彼女「上手よ」
そのまま奥へ入ってしまいました。
つづく
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