- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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私がドMに目覚めた理由 つづきのつづき
2013年01月15日 15:59
今朝は雪が残っていたので会社を休んじゃいました・・・。^^;
お昼前に近所のカフェへ。そして近くの商店街をブラブラして帰ってきました。ハプバーに行こうかなとも思ったのですが、なぜか気乗りせず。
で、家に帰ってきて、つづきの続きを書きます。
中学3年になるころに実家はリフォームしてお風呂ができたので、銭湯には行かないようになりました。
今回のような大雪や雨のときでも、家であったかいお風呂に入れるのは、それはそれで良かったんですが。
でも、私は・・。
中1、中2のころ、学校では当然制服をきていますが、彼の前では、すごくドキドキして、アソコがキューンとなっていました。
彼とは学校では何も話しませんし、他の誰も知らないんですが、彼だけは、脱衣場で私の乳首もお尻もアソコの割れ目も全部見ていたんですから。
中学3年、高校1年の間は、銭湯には一度も行かず。私は市内の一応進学校と言われる高校へ行きました。進学校とはいっても県全体ではレベルは低いところです。
銭湯の男の子は市内の工業高だったと思います。
高校2年のある土曜日、朝から家族は親戚の家へ泊まりがけで出かけました。法事だったかいとこの結婚式だったか・・・。
私は中間か期末のテスト週間だったので一人家で留守番をしました。
その土曜日の3時過ぎ、わたしは、銭湯に行ったんです。
彼はまだ家のお手伝いで番台にいるかどうか分かりませんでしたが、家で一人でいると行ってみたくてたまらない気分になったんです。
家族がいるときは、どうして銭湯に行くのなんて聞かれちゃうと思うと絶対行けませんでした。
銭湯に行くと、彼が番台にいたんです。お金を払うときに、私はアソコがキューンってなるのを感じました。何から脱いだか、全然覚えてないんですが、とにかく全裸になって、そして百円をもって番台まで行ってシャンプーとリンスをくださいって言ったんです。
そのとき17歳でした。胸もそこそこ大きくなって、陰毛もしっかり生えていました。
湯船をあがってからも、脱衣場に戻っても、まだ彼が番台にいました。脚をガニマタに開いて、タオルでお股を拭くところも見せました。番台の方にお尻を向けて、そのまま前屈みになって足首の方を拭いたりもしました。ずっとこうして見せていたい・・見ていてほしいと思いながら、体を拭いていたんです。
でも、結局は服を全部着て、ありがとうと言って銭湯を出ました。
家に帰って、母親の鏡台の前で全裸になったんです。そして銭湯の脱衣場で体を拭いたのとおなじような格好をして鏡に映してみました。番台から、どんなふうに見えたのかと思いながら。
そして、激しくオナニーをしてしまったんです。誰もいない一人だけの家で、アンアンって大声をあげて、それは激しいオナニーをして何度もいったんです。
銭湯へ行ったのはそれが最後でした。 しばらくして銭湯閉店しました。それから1ヶ月ほどして壊されてしまいました。しばらくは空き地のままでしたが、やがて駐車場になりました。
今でも実家に帰ると、その駐車場に行くんです。
そして番台があったのはこの辺、私が全裸になったのはあの辺、どんなふうに見えるかななんて妄想しながら、アソコを濡らしたりしてるんです。
このウラログへのコメント
はじめまして
誰かに100円玉だけを渡す時は、今でもたまにキューンってなったりしてるでしょ?
胸の中の想い出をありがとう。
性春(青春)だったのですね~(笑)
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