- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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私がドMに目覚めた理由 つづき
2013年01月14日 09:23
昨日の日記の続きです。
それ以来、その男の子にもっと見てほしいって思うようになって、でも、いつ彼が番台にいるのか分かりませんでした。
でも、男の子は学校が休みの日で早い時間、開店直後の3時から4時ころにいることが分かったんです。
小6から間もなく中学になりました。
わたしは男の子がいる時間を狙って、銭湯に行くようになったんです。 服を脱いでいくときの恥ずかしさと嬉しさがたまらなくなっていったんです。
あるときは、下から脱いでお尻から見せました。 また、上から脱いで胸をみせたり、風呂上がりには脚をガニマタに開いて、お股の間をバスタオルで拭くところも見せました。
1回分のシャンプーとリンスのアルミの小袋に入ってるものが、番台で売られていました。80円くらいだったと思います。 シャンプーとリンスは家から持っていっているのに、それはバスタオルでかくして、番台に買いにいきました。それも服を全部脱いで、全裸になってから。
百円玉を持って、シャンプーとリンスをくださいというのです。 番台の高さは私の目の高さくらいで、近づくと、番台からは逆に全身は見えなくなったと思います。
お釣りとシャンプーリンスを受け取るまでの間、スッポンポンで男の子のすぐ近くにいる感覚は、ほんとにたまらないものだったんです。
今の年齢だったら分かると思うんですが、そのときの私のアソコはグッショリと濡れていたと思います。そのときは、そこまで分かりませんでしたが。
私が中2から中3になる春休みのころに、実家はリフォームして、お風呂も出来ました。 お風呂が出来て、銭湯には行かなくなりました。
小6(11歳)から中3(14歳)になるまでの間の私の露出体験でした。 ・・・もう少し続きます。
このウラログへのコメント
相手は服を着てて、自分だけが全裸という
シチュエーションは興奮しますよね。
続き待ってます。
中学時代には刺激の多い時間だったのでしょうね~
そう考えると男の子にとって最高の時だったのでしょうな
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