- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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わたしがドMに目覚めた理由
2013年01月13日 09:12
わたしの実家は地方都市の古い商店街の一角。実家は商売はしていませんが。
わたしが子供のころ、家にはお風呂はありませんでした。商店街にある銭湯にいっていました。
その銭湯は、同級生の男の子の家でした。その男の子とは遊んだこともなく、学校でもおしゃべりしたことも、ほとんどありませんが。
小学校6年の終わりに近いころ、休みの日の夕方、銭湯にいくと番台にその男の子が座っていました。
えっ!?と思いましたが、何も気づかないふりでお金を払いました。 いつもは、おばさん(その子のお母さん)かお婆さんが番台にいます。その日はお手伝いなのか、その男の子がいたんです。
心の中であの子に見られちゃうんだと思いながら、それでも、何も気づかないようにいつもどおりに服を脱いで湯船の方へいきました。
そのときにお尻とか見られてしまって、とっても恥ずかしかったんです。
家に帰ってから、夕ご飯を食べていても、テレビを見ていても、頭がボーッとしたような気分でした。
そして、自分の部屋でお布団に入ると、オナニーをしたんです。何度もいきました。
それまでにも、お布団の中でオナニーはしたことがあったんですけど、いったのは、その夜が初めてだったんです。
このウラログへのコメント
うんうん、視線に逝かされてしまったのですね。Mの始まりは見られる事。
小六で初昇天! おませさんだったんですね^^
恥ずかしいプレイに目覚めた日か
忘れられない日だね
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