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駐妻たちとのランデヴー~K子(33)-その4~

2012年10月11日 23:13

駐妻たちとのランデヴー~K子(33)-その4~

私は以前仕事でタイに5年ほど駐在していました。
その間、現地駐在員の妻たちと数々のランデヴーを繰り広げてきましたので、それらについて書き綴っていこうと思います。

K子との熱い夜を過ごしてから疲れて寝ていると、K子の携帯の音で目が覚めました。
K子が頼んでいたベビーシッターからでした。
K子がこれから帰るので待ってて欲しいと伝え急いで着替えだしたので、私も着替え一緒にチェックアウトしタクシーに乗り込みました。

タクシーに乗りK子の住むコンドミニアムへ向かうと…なんと私の住んでるコンドミニアムでした。
日本人が多く住む地区にお互い住んでるのである程度近いとは思ってましたが、まさか同じとは思いませんでした。
コンドミニアムの近くに着くとK子はタクシーを降りて歩いてコンドミニアムへ向かっていきました。
私が住んでたあたりのコンドミニアムは、サービスアパートメントと呼ばれるタイプが多く、ゲートのところには警備員が24時間常駐し、1階にはレセプションがあり、セキュリティーは万全なのですが、そんなところに人妻がほかの男性と一緒にタクシーで帰ると、それこそ一気に噂が広がってしまいますから、K子はそういうこともわかっててわざと手前で降りたのでしょう。

私はそのままタクシーで自分のコンドミニアムへ戻り部屋へ戻ると、K子から電話がかかってきました。
さっきはろくに挨拶もできずに別れてしまって申し訳なかったことと、今週いっぱいは旦那さんが不在なのでできればもう1回くらい会いたいとのことでした。
私とK子は同じコンドミニアムということがわかったので、K子を少し困らせたくもあったのでK子の手料理が食べたいので作りに来て欲しいと伝えました。
K子はちょっと悩んでましたが、わかったと答えたので、今夜作りに来て欲しいと言いました。
K子は、子供が寝てからでよければという条件で承諾しました。

その日の夜10時ころになってようやくK子が私の部屋にやってきました。
K子は自分の部屋で夕食を作ってきてくれていました。
私はお腹が減っていたので食事を始めましたが、K子はどこか落ち着かない様子。
そりゃ、朝までHしてた独身男の部屋にやってきてしかも同じコンドミニアムとなれば落ち着かないのもしょうがないでしょうが。
私はK子にもワインを差し出しました。
K子はちょっとお酒が入って緊張がほどけてきたのか、昨晩のようにワイングラスをどんどん傾けていきます。
ソファーに移って一緒にワインを飲んでいると、K子が寄りかかってきたので私はK子を抱き寄せキスをして服を脱がせ始めました。
するとK子は、子供を一人にしてきてるから今夜はダメと言いました。
ダメと言われるとますます帰したくなくなり、私はK子の胸を揉みあそこにも手を伸ばしました。
K子はダメと言いながらも、その手には力はなく私にされるがままでした。
でもしきりに「早く帰らないと、子供が起きたら…」っと言うので、私はすぐ終わるからと言いK子のスカートをめくり下着だけ脱がしそのまま騎乗位挿入し、服の下から胸を揉みます。
K子は気持ちよさから自分で腰を上下、前後に動かし感じてイッてしまいました。

私はこのまま朝まで一緒にいようと言いましたが、やっぱり子供が心配だからと言って自分の部屋へ帰っていきました。
しばらくしてK子から電話がかかってきました。
K子は色っぽい声で話してきます。
その内容は…それはまた続きで。

このウラログへのコメント

  • BANAN 2012年10月12日 00:00

    進行が速いですね

  • wiser 2012年10月12日 01:31

    > BANANさん

    ここまでは進行は早かったのですが…次回ちょっとブレーキかかってしまいます

  • masago 2012年10月14日 21:36

    ダメって言いながらするエッチはいいですなぁ

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