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駐妻たちとのランデヴー~K子(33)-その3~
2012年10月09日 00:00
私は以前仕事でタイに5年ほど駐在していました。
その間、現地駐在員の妻たちと数々のランデヴーを繰り広げてきましたので、それらについて書き綴っていこうと思います。
前回のログでK子との始まりを書きましたが、その食事から3日ほどしてK子から電話がかかってきました。
翌週から2週間ほど旦那さんが仕事で一時帰国することになったので、時間ができたとのことでした。
私は翌週の週末の夜に食事の約束をしました。
約束の当日、K子はいつも以上に色っぽい格好でやってきました。
背中が大きく開いた黒いドレスを着ていました。
とても1児のお母さんには見えませんでした。
彼女が指定してきたのは、チャオプラヤー川沿いのお洒落なレストランでした。
K子は久々のお洒落なディナーにお酒も進んですっかり酔っていました。
私が心配になって、そんなに酔って大丈夫なのか聞くと、今夜は子供は出張のベビーシッターを頼んであるから大丈夫と答えました。
私はその言葉を聞いてK子を連れてレストランを出て、レストランの上にあるホテルへ向かいました。
特に予約はしてませんでしたが、ハイシーズンというわけでもなかったので難なくチェックインして部屋へ入りました。
部屋へ入るなりK子から私にキスをしてきました。
K子のそれまでの押さえ込まれてた欲求が一気に解き放たれるかのようなキスでした。
私はK子のドレスを脱がしベッドへ転がすと、K子は四つんばいになって私のパンツを下ろしてきました。
そして私のものを口に咥え、何年かぶりに好物を食べるようにしゃぶってきました。
私はその強烈な吸い付きに、たまらずK子の口の中に放出しました。
私がK子の下着を取ると、下着はもうぐっしょりとぬれていて、あそこから糸を引いていました。
指で割れ目をなぞると、もうとろっとろに濡れています。
K子のあそこは敏感になっていて、ちょっと指で触るだけで大きな喘ぎ声を上げます。
私はさっき放出したばかりなのに、もう大きくなっていました。
K子が「入れて、お願い。」と言ってきたので、「何をですか?」っと聞くと、「おちんちんを入れて、お願い。」と甘えた声でおねだりしてきました。
私はK子の濡れ濡れになったあそこに私のを入れると、K子はたまらず声を上げ自分から腰をくねらせ、クリトリスを押し付けてきました。
私も腰を振って当てつけると、K子はたまらずイッてしまいました。
それからK子を抱え窓際に連れて行き、チャオプラヤー川を見下ろしながら背後からK子の豊満なバストを揉みしだき、バックで突きあげるとK子のあそこがキュゥっと締まり、私はたまらずK子の中に放出してしまいました。
K子は床に崩れ落ち、恍惚の顔をしていました。
その夜は朝までお互い求め合いました。
これ以降K子との肉体関係を続けていくうちにK子の変態が顔を出してくるのですが…
その内容は…それはまた続きで。
このウラログへのコメント
あのぉ、放出は生中っスか?
> SAーRAさん
欲望を抑圧されていた女性が、その欲望を解き放つとき女性は変わる・・・気がします。
> masagoさん
姉さん、まぁ・・・そのぉ・・・あの時は何も考えず生中でしたッス
このご婦人はっぽいんですが、楽しみです
> SAーRAさん
人は誰しも常に理性で抑えていますが、一度そのたがが外れると止まらなくなる。
そういう危うさも持ち合わせてるのだと思います。
> BANANさん
ぜひ楽しみに読み続けてください
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