- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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迫水さん 隣の次男を捕獲する・・・
2012年09月22日 09:30
覗いてる隣の息子さんに
狙いを定めた迫水さん
毎日来るんだけど・・・
仕事はどうしてるのよ・・・?
「仕事?大丈夫よ、出勤しなくても給料もらえるし」
「へっ、なんで・・・?」
「やがみさんと井口さんには感謝しないとね」
「はい・・・?」
「あのエロおやじがわたしの給料保証してくれるから」
「あう、それって あの件で・・・?」
「そうよ、井口さん自殺まで追い込んでさ」
いや 半壊して死にたいって叫んでたけど自殺してないって・・・
まあ 放っておいたらしたかもだけど・・・
「やがみさんも監禁されてやられまくったんでしょ」
まあ 確かに 井口さんの身代わりで出向いたら
なんか自称調教のプロっていう男女に調教されたけど
ちあきに仕込まれちゃってるわたしには意味なくて・・・
まあ 途中までは 場を楽しんだっていうか
あれのせいで 松谷さんと もう一回しなきゃならなくなったし
そのうち 相手しなきゃいけないし・・・
超が付くぐらい上手で気持ちよくはなれるんだけど
どうも あの人は好きになれない・・・
「警察に通報したら犯罪者だものね。」
いや迫水さん それをネタに脅迫してるんだったら
あなたも犯罪者だよ・・・
「来た来た」
隣の息子さん達が覗きに来てるし・・・
片方がいなくなって 迫水さんが狙ってる方が残った
「やがみさん」
「へっ、なに・・・?」
「えさを蒔くわよ」
「ちょっ、あん・・・」
女二人 裸でうろうろしてれば 見せ餌としては十分だと思うけど・・・
迫水さんにキスされ体を責められる・・・
うん、さすが ちあきとわたしを何回も見てるだけあって
責めポイントは的確だ・・・
「ふふふ 見てる見てる」
「あん、見てるね・・・」
結構 気持ちいいし、ちょっと楽しむことにしよ・・・
って 息子さん ちょっと近づき過ぎ
っていうか うちの敷地内に入ってるし・・・
「ふふ ほら 見なさい ほら」
「ちょっと待て・・・」
見せ付けるのはいいんだけど・・・
窓に向けてわたしの足を大開脚・・・
わたしのを見せてどうするんだよ・・・
「なに?」
「わたしを売り込んでどうするのよ・・・?」
「あ、そっか」
「交代・・・」
迫水さんの左足に足を差し込んで
抱えるようにして体をひねって
くるっと反転
はい これで迫水さんの丸見え・・・
「なんか これ 恥ずかしいわね」
「モールの駐車場で観客付カーセックスしてた人が何言ってるの・・・?」
「いや あれとこれとじゃ、あん・・・」
ひとさし指と薬指で広げて中指でクリちゃんを・・・
「ああ、いいわ、見てるかしら?」
「自分で見てみる・・・」
「そ、そうね、あ、見てるわ、ああ、目が、目があった」
「そう よかったね・・・」
指が一本 続いて二本・・・
いい音させてるし・・・
「ああ、いきそう、見られながら、あ、ああ」
ビクンと体を反らして・・・
うん、なんていうか いいいきっぷりだよ・・・
っていうか 息子さん 完全にうちの敷地内だし・・・
それに あそこ もみもみ揉んでるし・・・
「やがみさん、少し 彼の視線引き付けておいてくれる?」
「うん、いいけど・・・」
窓辺から離れる迫水さんを見送るように
自然な動きで 窓辺に背中を向けて
お尻の割れ目から指が見えるようにして指を動かす・・・
こっそり 息子さんをチラ見してると
彼の背後から着替えた迫水さんが忍び寄る
あ、いきなり背後から抱きついたよ・・・
耳元でなんか囁いて、そのまま捕獲・・・
あう うちに連れ込むし・・・
さすがに全裸じゃいられないんで
パーカーを羽織って・・・
「捕まえてきたわ」
「あう、いいんだけど うちではちょっと・・・」
「わかってるわよ、あんた あたしとしたい?」
「あの、えっ、いいんですか?」
「いいわよ、その前に聞きたいんだけど」
「はい」
「わたしとやがみさん どっちとしたい?」
「えっと、どういう意味ですか?」
「好きな方が相手してあげるってことよ」
「そうなんですか?」
待て 何を言い出す・・・
さすがに お隣さんの息子に手はだせないぞ・・・
ついでに 悪いけど好みじゃないし
だいたい 好みだったらとっくにつまんでるし・・・
ちらっとこっちを見る 息子くん・・・
やばいな わたしを選びそうな目だよ・・・
まあ 迫水さん 見た目きつそうだし・・・
わたしの方がやんわりとさせてくれそうに見えるかもだけど
思いっきり首を左右にぶんぶんふりながら
腕でバッテン作って 迫水さんを指差す・・・
「あの、おば、いえ お姉さんの方がいいです」
よし 伝わった・・・
「いやあ あんた いい子だわ 」
自分が選ばれたんで 上機嫌になる迫水さん
うちから少し離れたところで待ち合わせを約束して
迫水さん ご機嫌で出て行って・・・
息子さんも 待ち合わせ場所に歩いてくのが見える
お昼に帰ってきた ちあきに事情を説明
「でも 確かあの子 下だったと思ったけどお兄ちゃんどうすんだろ?」
「簡単な方法あるよ」
「わたしは 嫌だよ・・・」
「わたしも 隣の息子たち 好きじゃないよ」
「じゃあ どうするの・・・」
「兄弟のペットって面白いと思わない?」
「なるほど そう焚きつけると・・・」
「うむ」
やっぱ とことん ちあきって悪魔だよ・・・
でも この会話で 意図を理解出来ちゃうわたしも
・・・うん その嫁だ
このウラログへのコメント
捕まっちゃったね。
しかし、迫水さんの発想はすごいな。
男ってバカだよね。女性の色香にホントに弱い。
俺もひーちゃんになら捕まってもいいかな・・・
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